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Show Technology 1 2009年07月
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Show Technology 1
旧 演出照明/映像制御 / MileruntechBlog 2008~2011まで
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九州の放送機器展示会
 ピクチャ 1

http://www.q-kikiten.com/

今週の29日からはじまる九州の放送機器展にカタリストを使ったデジタルサイネージソリューションを展開するデルタデザインさんが、各種の演出ソリューションとともに、Evicaを展示するそうです。

プロエンジニア向けの展示会ではありますが、デルタデザインさんの考えるプロジェクションライティングという演出アイデアは、多くの人の目を惹き付けると思います。

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日本照明家協会の技術委員会
e_tech-lecture.jpg

日本の舞台及びテレビ照明の技術者や舞台照明のデザイナー、そして舞台演出照明機器メーカーなどで構成される集まりで、日本照明家協会というものがあります。

http://www.ldeaj.or.jp

ここで以前、照明技術者向けの電気技術テキストを作ったことがあり、私も技術委員として参加し、この本の作成に関わったのですが、しばらく、この技術委員から遠のいていたこともあり、もう自分は呼ばれることもないだろうと勝手に解釈していたら、昨日、久しぶりにお会いした舞台照明メーカーのM社役員の方から、「また改訂するから」 とお声がかかり、自分がまだ技術委員会に所属しているらしいことを認識しました。

この本の目指すところは、舞台照明技術者向けの技術テキストで、これまではかなり電気基礎的な話だったのですが、今度は理論的なことより、もっと現場で役に立つ具体的な技術解説にしていくつもりのようで、コンピューターのネットワークに関する話も盛り込むようです。時代ですねえ。。
照明技術者の方は仮設電源設置の知識だけでなく、ムービングライト等のデバイスの知識、そして今度は制御信号のネットワークの勉強もしなければならないようです。


SRSの速さ
3srs.jpg

今日、照明のシステムにSRSを使うということでテストをしたのですが、SRSの切換え速度は、非常に速く、照明のチャンネルがランニングしている状態で、ファイバーケーブルを切っても、その影響がまったくわかりません。かなり優秀。。実は今日はじめて3台をつないだので、自分の目では確認してなかったんです。お恥ずかしい。。自分も驚きました。

これだけ速い回線の切換えができるなら、一度音響のシステムでも試したいものです。どなたか興味はありませんか?イーササウンドでSRSのバックアップシステムはいかがですか?喜んでデモンストレーションに伺います。


 
Appleスクリプトで自動制御
applescript.png

先週、カタリストで自動制御のシステムを考えていましたが、よくあるシチューエーションで、人が電源をドンと落として、簡単終了のような状況をつくるには、カタリストの場合、MACをシャットダウンさせるオペレーションが必要です。これを実行してから、電源が落ちるようにしないといけない。。

そこで使えるのが、カタリストにあるアップルスクリプトの実行機能です。これは、Runと書かれたマークをキューリストにドラッグすることで、アップルスクリプトをキューリストで実行することができます。そこで、アップルスクリプトでMACのシャットダウンを書いて、これを並べたキューリストをMIDIトリガーで実行させるとともに、電源の落ちるタイミングにタイマーでディレイをかければ、シャットダウンしてから、電源が落ちるようになります。
元々MACのような汎用コンピューターは制御系には向かないと言われてましたが、アップルスクリプトのような機能はこれを可能にします。またこのスクリプトを使う事ができるカタリストは、いかにアップル文化に傾倒したソフトかということを実感させられる。

DMX4到着
smalldmx4withgigasw.jpg

本当は、先月末にデリバリー開始のはずだったのですが、かなりスケジュールが遅れ、ようやく今月末に完成し、来月からの出荷となるDMX4mk2を一足早く送ってもらい、テストしてます。
写真だとわかりにくいのですが、実際はかなり小さめです。横浜のシューマイ弁当みたいなスケールです。表示もきれいだし、ブラウザーでアクセスした際の日本語表示も、Okです。とてもきれいな出来ですね。


映像業界におけるイノベーションの風
09news_08_oasis197.jpg


ステージ照明業界から誕生したメディアサーバーというソフトウェアは、一時期、照明デザインに大きな影響を与え、照明業界で映像を制御することがスタンダードになるとともに、照明の表現方法に転換期をもたらすかに見えたのですが、最近の状況を観察していると、確かに広まりはしたものの、それはデジタルライトを基本としたデジタルゴボというアプローチであり、当初、私がイメージしていたような、照明と映像をミックスした新しいデザインとか、表現手法を大きく変えるといった変化を起こすまでに至らなかった。

対して、この分野を照明的なアプローチとして敬遠していた映像業界にとってメディアサーバーは、実は非常に高機能な制御ソフトであり、イノベーション要素を多く兼ね備えたものだった。このことから、最近の傾向は映像業界から積極的にメディアサーバーを利用する動きがある、これはXLビデオがオアシスのワールドツアーにセットアップした機材リストの中にしっかりカタリストが4台も用意され、すでにスタンダード機材になっていることや、クーラックス、グリーンヒポなどのメディアサーバーが映像よりの進化をしていることで理解できる、例えばクーラックスが照明コントローラに頼らない制御方法を用意したり、またグリーンヒポがHDSDIの入出力オプションを用意したり、またガンマカーブの調整など細やかな映像品質に対するサポートという変化を見ていると、それらが明らかに映像業界の人々の要求からきていることが想像できるのである。

http://www.plsn.com/index.php?option=com_content&task=view&id=4462&Itemid=101

(このオアシスのセットデザインを見ると、いかに映像セクションのビジュアルデザインへの関与が深いかがわかる。)

このことはすなわち、メディアサーバが、より映像ツール的な色彩を強めているということであり、これまでの照明デザインとビジュアルコントロールの融合という視点を改める必要があると思う。 しかし、カタリストが、これまではコストの壁があって参入できなかった人に映像送出の仕事というチャンスを与えていることに変わりはなく、業界のクロスカンバージェンス化を促進していることに変わりない。

メディアサーバーという分野は、すでに映像業界の先鋭的な人が活用していて、映像業界の中でさらに発展があることは確かだ。それはもしかすると映像業界の中で新旧の垣根を作る可能性もあるのかもしれない。ただ、すでに以前から繰り返しているように、導入することで効果があるものではなく、何かと組み合わせたり、利用方法のアイデアにこそ、そのすごさがあるわけで、地味な使い方もあるだろうし、その魅せ方は使用する側の腕次第というところに難しさがある。


Joomla 1.5 へ
newweb.png

マイルランテックの誕生日である7月11日、ようやく重い腰を上げて、Webpageを刷新しました。
確かに、メソッドとしては簡単なのですが、やはりウェブページを作るというのは、専門職の人に任せたいものです。 本当に大変な仕事です。心からその根気に尊敬しますね。

会社を作った頃に、まだまだ認知されていなかったJooomlaに飛びつき、ver1.0.12でここまできたんですが、さすがに古くくさくなり、そろそろver1.5にしないと、なんだか遅れたページだよなあ。と思うのだけど、一度手をつけると、大変なのはわかっていたし、どこかで避けていたんですね。。

で、Web pageにもある通り、カタリストのVer4.2や新しい商品であるMedialonのこともあり、そろそろやらないと。。と、やる気になったわけです。。

まず、サーバーにあるデータベースに手を加えるにあたり、先にローカルPCでJoomlaの環境を作り、毎日コツコツとつくっていって、最後にまるごとアップロードして、データはSQLをインポートしてやろうと企んだのですが、結局、貫徹になりました。。参りました。。しかし、出来映えは、まあまあという感じで、Joomlaの良さも実感できたし、本も買ってよかったと。。一件落着です。
これからも、マイルランテックは新しいに挑戦し続けるので、みなさん、よろしくお願いします





Radeon HD2600の限界
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昨年、カタリスト用のMACPROの選定について、聞かれたとき、仕事の内容などを聞いて、まあノーマルMACでも問題ないか(高額なものを勧めるのも気が引けるので) と、よほど高いクオリティーを求めるのでなければ、2008年度MACのノーマル仕様を提案していました。このとき、うちのデモ用MACもまたノーマルでしたし、後から変更もできるからということで。。

しかしながら、カタリストで映像出力する事に慣れると、どうしてもTH2Gなどのマルチスクリーン環境になったり、映像にエフェクトをかけたり、いろいろとやることが凝ってくる。するとスケーリング時になんだか映像にシャギーノイズのようなものが目立つとか、横にスクロールする画像がぎこちない動きになるといったことに気づく。。どうも変だ。そして平均的な人は、「カタリストは、こんなもんか」と結論づけてしまうのですが、いや、そうじゃない。。その前にグラフィックカードは、何をつかってますか?

2008年のMACPROの標準のグラフィックカードは、ATI RadeonHD2600なのですが、これはかなり貧弱です。カタリストで映像を横にスクロールしたり、マルチスクリーンの環境にすると、それがはっきり目に見えてくる。。もし、画質に不満を抱えるノーマルMACの人は、Geforce8800あたりに変更することをお勧めします。もちろん1画面の出力で解像度の低いもの(640by480)を単に再生するだけなら、普通に使えますが、TH2Gなどで画面を拡張するなどすると、重くなるんです。

実は、私もこういう結果に直面して8800に入れ替えたのですが、今日のユーザーさんもこの問題に直面したようです。こういうことがあると、最初からパワーのあるグラフィックカードを勧めるべきだったかな?と思うようになりますが。。あまりに高額なカードだと購入のインセンティブを失いそうだし、難しい問題ですね。でも結局は、不満がでてきて変更することになるんですよね。このグラフィックカードは。。

球体プロジェクション機能

Eurovision 2009 Opening Ceremony from Pufferfish on Vimeo.



カタリストのサブミックスに追加された球体プロジェクション機能は、ユーロビジョンでも注目を集めたPufferfishの球体プロジェクションが対象です。よって複数のプロジェクターでブレンディングしながら、球体へマッピングする場合は、これまで通りカーブドプロジェクション機能を使います。

カタリストのV4.2が間もなくパブリックリリース
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メールで連絡があり、カタリストフォーラムからソフトウェアがダウンロードできるという。
見てみると、V4.2m256ベータですが、公式サイトでパブリックにダウンロードを許可したというのは、これまでの経験から、もうほとんど完成という印象です。ようやくキターーーーー。

新しいカタリストでは、プロとそれ以外のグレードの差がかなり大きくなり、これまでのDVとPROがプロ向けで、XPとLITEが一般向けのような分け方はできなくなりました。 プロとそれ以外という感じです。大きな変化は、サブミックスの制御がほぼすべてDMXでできるので、ムービングプロジェクターを使う人にも便利になるはずです。そして最も重要な点がアクティブシリコンのフェニックスにネイティブ対応したことで、HDSDIを4入力なんていうことも可能になる。 ちなみにSDIの2入力で試しても、かなりきれいで、遅れはほとんどありません。

今年のステージにおける映像システムのトレンドは、カタリストのV4.2で決まりです。すでに使用している人は、そのすごさを実感していると思いますが、新しいカタリストは、さらに感動を提供します。
使ってみてください。カメラスイッチングで。。


SSDの高速化とコモディティー化は急速
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OCZの120GBのSSDを購入したのは、先月のことだった。120GBでリードタイムが130MB/sと、ほぼMtronと変わりなく、HDの映像再生に不満はなかった。ところが、写真のSSDは同じ120GBで、リードタイムが220MB/sと、驚異的な速度をたたき出している。正直、選択を誤った。これにしとけばよかった。と思えるほどに、そのスペックはすばらしい

AICコーデックではあるが、HDのフルサイズを1つ再生しながら、4ソースのSD映像(ピクセルサイズは720pよりもちょい大きい)を再生しても、フレーム落ちがなく、再生は、驚くほどなめらか。。
Mtronや、先月購入した130MB/sのディスクでは、こうはいかない。 

しかも、このディスクは4万円でおつりがくる。ここまで安いとコンテンツディスク用にRAIDを組むのは、かなりありです。もし、今カタリストをお持ちの方は、このディスクを購入することで、HD映像の再生が、かなり楽になりますよ。今、買い時です。

ちなみに、このディスクを2枚購入して、RAIDでなく単一のディスクとして、使用する場合でも、個々のディスクに分散して映像コンテンツを置いておくと、FullHDの2ソース再生も可能でした。つまり、同じディスクから重い映像を複数読み出すのではなく、分散することで負荷は軽くなるということですね。
しかし、単一のディスクが、これだけ早いと、RAIDカードもかなりスペシャルなものが必要になるでしょう



舞台で求められるスイッチの本質
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コンピューターネットワークのシステムは、ありとあらゆる業界に入り込み、ネットワークエンジニアのような人が出向して、顧客のネットワークシステムの運用を助けたりしていますが、舞台の特に音響や照明の制御などに使用するシステムは、そういった人が必要のないクローズドなネットワークであり、また常にホストが同時に通信を行うものでもない。照明の場合であれば1対多のブロードキャスト通信であり、高価なスイッチや特別な管理が必要なものではないはずだ。

いい方を変えれば、ノンマネージメントなスイッチで接続し、管理者が管理すべきはノードの設定だけにとどまるものだと思う。そうでなければ舞台の技術者が手出しできないほど複雑に組む理由もないし、それは本来の目的から逸脱する行為だ。そう考えるとマネージスイッチがどこまで必要なのか?議論する理由もない。シンプルなシステムこそがショーコントロールのシステムにとって最適なのだ。

ちなみに、多種多様なプロトコルを同時に流すこともあまり考えられない。照明は照明で完結するし、また音響も1つのプロトコルと1つのシステムで完結するのである。そう考えると、照明や音響に必要なスイッチは壊れにくく、また管理の容易なスマートスイッチになるだろう。高機能なスイッチやルーターなどは必要ない。
Vistaをとばして 7
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とうとうWindows7が動き出した。いまだ自分の環境ではXPがメインで、一部のPCを除いてVistaはパスしてしまいましたが、7には移行することになるだろうか?正直、事務用に使用しているPCは、このままXPでも困らないとも思うのだが。。
先行予約のキャンペーンは、大盛況だったようだが、Vistaを使っている人の気持ちになると、すごくわかる気がする。
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