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Show Technology 1 2009年11月
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Show Technology 1
旧 演出照明/映像制御 / MileruntechBlog 2008~2011まで
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CAT Tシャツ
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 最近、InterBEE向けにというか、カタリストのお客さん向けにCAT Tシャツを作ったのです。
Sサイズ、Mサイズ、Lサイズに加え、作るときに相談したY氏の『AさんてXLですよね』の一言でXLを作りましたが、そもそもAさんはカタリストのお客じゃなかった。そして、配ってみると、そういえば女性も少ない。カタリストって、尖った男のファンが多いからな。。などと言ってみたりして。気持ちはもっと広く認知されたいのですが。。

もしかしてSとXLいらなかったかも。。いやMが5割でLを4割、残りがSだったか。失敗した。もうMが足らない。日本人の男性はやっぱりMサイズ多いです。。どなたかXLとSサイズ着てくれる人いたら、連絡ください。
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人材不足
 昨日、ある映像会社にて、カタリストのプレゼンをしたのだが、気持ちとは反対に、言葉がでない。しかもCongoの操作がとろい。本当に自分でも驚きだけれど、しばらく離れていたせいで、ここまで頭も体も動かないものか?と思う。話を聞いている人はきっと、『大丈夫か?こいつ』と思ったのか、Helpの質問が入った。
正直、ありがとうという気持ちがあふれてしまった。

InterBEEでもプレゼン用データをつくるのに、Congoを用いたけれど、恥ずかしいくらい指がキーを探している。コンソールを使わなくなって、そういえばもう1年以上経つ。。コンソールの操作なんてものは慣れだから、やはり常に機材に触れている人にはかなわない。少し離れると忘れてしまうものなんですね。(言い訳)
今じゃ、AvoliteもMAもhogも同じく忘れてしまいました。(おそらく)

先週、Sparkを操作している人にアドバイスすることがありましたが、やっぱりキーを探すんですよね指が。。一時期はLighting Board Networkなんてウェブを作り、さまざまなコントローラーのサポートをする仕事をイメージした時期もあったのですが、それがいかに困難なものかを実感します。

 それに加え、この何ヶ月か書く文章もまた関わる仕事もネットワーク関連に時間を割いていたせいもあり、カタリストのコントロールについて研究不足もいろいろあったなと痛感しました。このカタリストについても、常に触れているほうが、いろいろアイデアもでてくるものです。少し時間があくと、あの組み合わせってどうしたっけ?という状態になってしまう。また勉強しなおしです。
いやしかし、Medialonというまた難しい商品もあるんだった。。ummm....それにしてもなぜこんな難しいものばかり抱えてしまったのだろ。。これぞまさしく自分の性分でしょうか?やはり若い人材が必要なんだな。。
コンピューターネットワーク、コンピューターハードウェア、映像、照明卓、ショーコントロールのマルチプロトコルについて、精通した人っていないもんだろうか? 気持ちはまだやりたいことが、他にもいっぱいなんですが、興味ばかりが先行して、今あるもので手いっぱいになってる。人材不足だな。そもそも一人だな


業務用だったmatrox
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 カタリストのデモ用で、TripleHead2Goが足らなくなり、秋葉原で購入しようと今日は税理士との打ち合わせ後に、秋葉原へ行く。Triplehead2Goについては、ネット上でも普通に売っているし、割と一般的なものという勝手な思い込みがあったためか、家電量販店に入ってしまった。
「すみません。マトロックスのTh2Gが欲しいんですが。。」「??少々お待ちください」

最初の店員はまったく聞いた事もないという顔で、多少おたくっぽい別の店員を連れてくる。。彼は即座にこう言う。「Th2Gですか?あ、あの業務用のやつですね」Th2gって業務用だったの?知らなかった。。
しかしながら、どうやら、家電量販店では扱わない商品らしいので、秋葉原のもっとディープな店に行くことにした。ところが案外店舗にはストックしていないんです。この商品。。多少焦りを感じつつも、いや必ずあるなという根拠のない自信で、3店舗目にして、発見。。デジタル版が欲しかったのですが、Th2Gではなくて、Dh2Gならあるということで、今回はこれで妥協です。しかし安い19,800円です。前はもっとしたと思うのだけど、安くなりましたね。

DH2GはACアダプターはなく、電源はUSBのバスパワーを利用するみたい。解像度は1280×1024が2面なので、2560×1024の出力が可能。デジタル版というから、すべてDVIかと思いきや、入力はVGAで出力がDVI,何かなっとくできないところもあるのですが、安いしテストしたら悪くないので、今後も使いたい。ACアダプターがないというのがいいですね、スマートな感じです。こんな小さいシンプルな装置で1つのDVIからマルチ出力が得られるなんて、すばらしい製品です。グラフィックカードのマルチ挿しより絶対に経済的だし、簡単で便利だと思う。


Medialonのタッチスクリーン
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 InterBEEが終わりました。数多くのご来場、まことにありがとうございました。かなり多くの方から、好意的な意見をいただいて、大変ありがたく思います。
この展示会では、弊社で扱う製品すべてを使い、演出を行いました。しかしながら、もちろんそのコアは映像制御であり、この展示会は弊社の映像部門(笑) のプレゼンが主目的です。 社員1人ですけど。。
( くやしいので、近いうちに、本気で映像セクションの人材を募集したいと思います。きっと脳がしびれるほどの知的好奇心を満たす仕事ができると思います。笑)

 さて、その中でも、カタリストを押しのけて異彩を放った装置が、メディアロン社のエンベデットコントローラーでした。写真は、そのショーマスターをリモート制御するためにデザインしたオリジナルのタッチスクリーン画面。今回は、これを、HPのタッチスクリーンPCに表示させて、LEDやカタリストを制御したのですが、なかなかいい評価をいただきました。
 この会社の製品は、特に映像機器の制御を得意としています。よってすでに多くの映像会社の尖った人なら、知った名前ですね。 あのXLビデオでも使っているので、U2の360でも活躍しています。
かなり多くのメーカーのデバイスをもっていて、各種の映像機器をシリアルプロトコルで制御できます。そんなわけで、多くの映像関連の方が興味をもたれたのだと思いますが、このメディアロンには、本来の重要な性質、コアビジネスがあります。それがトータルショーコントロールです。

この装置はシリアル出力、リレー出力、DMX、MIDIなどのプロトコルをタイムラインや個々のタスクから実行することができ、加えてIf ~ thenの条件制御のプログラムを作ることができます。それはすなわち、エラーなどの情報を受けて、システムを自動的にサブシステムに切り替えたり、危険を感知して、スイッチを無効にしたりするシステムを構築できるのです。それを映像機器、照明機器、音響機器など多種多様な製品の制御に使うことが可能です。

わくわくしませんか? 頭がしびれるほど、楽しいシステムがドラッグ&ドロップの簡単な操作で構築可能です。これまでコーディングにとられた時間的コストをもっとクリエイティブな仕事に使う事ができます。すでにこの手の仕事をしている方には、AMXやDataton Pharosといった多くの制御用ソフトやハードと比較しても、この製品がおもしろいことがわかると思う。
私は、メディアロン社の製品に、単なる制御機器という堅苦しいイメージではなく、クリエイティブな
何かを感じました。 そんなわけで、メディアロン社の製品を販売するための準備をしています。今後ともよろしくお願いします。 


すべてがつながり、1つの演出
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わかりにくいよ。と言う人もいたけれど、素人さんには、なかなか難しい演出かもしれない。
よ~く見ないと、何をやっているのか??という感じですが、インタービー2日目です。
カタリストの出力はプラズマディスプレイ2台とプロジェクター1台をドライブしており、プラズマディスプレイは、デジタル看板のつもりで、ロゴを出してます。

プロジェクターは、1台でななめ射ちなのに、ちゃんと矩形に補正されて、なおかつ9個のパネル内に映像が個別に出てるため、マルチディスプレイ風になってます。このあたりが、ポイントなんですが、わかりにくいですか? (まったく違う業界のおじさまにはわかんなかったみたい)

これらの制御は、奥にあるタッチパネルのPCからリモート制御されるショーマスターが統括してコントロールし、カタリストや床に置いたLEDを制御してます。これもユニークだと思うのですが。。
やっぱりカタリストおもしろいですよ。とても。。このソフトの限りない可能性を感じるとともに、また、最近、手に入れたMedialonは、自分の好奇心を満たすに十分な機能をもってます。いや、楽しい。。

Medialonを使うと条件制御のプログラムがいとも簡単に作れるのです。コード書く必用なんてない。
すべてが新しい。。そして画期的です。(大げさですかね) 
みなさん、是非、明日の最終日、弊社のブースへお越し下さい。

Active Silicon HDSDI そしてInterBEE
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  先々月にアクティブシリコン社のLFG4をデモする必要があって、1個購入したものの、今度のInterBEEで、それだけと言う訳にもいかず、HD-SDI2系統入力可能なフェニックスを購入。 うちのMACは4系統のコンポジット入力に加え、HD-SDIでHD2系統の映像キャプチャーが可能になりました。編集するわけじゃないので、単に入ってきた映像を描画するだけなんですが、それでも同時に複数の映像を描画するってすごいと思う。
 昨年の終わり頃、カメラ3系統は入力できないと、使えないと言われたことがあるが、少し待ってもらえば、ムーアの法則はそれを可能にするのです。逆にここまで高機能で、3カメラ以上入力できるものって他にないでしょ。本当にカタリストはイノベーションだと思う。
 いよいよInterBEEがはじまります。。。今、必死で準備中です。
きっと昨年よりは成長したマイルランテックブースを披露できると思います。興味がある方は是非、お立ち寄りください。(ちょっとしたお土産なども用意してます)

ガルニエを越える

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フランスの有名な劇場、オペラ座ガルニエは、ADB社が工事を行い、2007年にはすでに、Luminexのシステムを導入し、早くからネットワーク対応の劇場であり、先進的な劇場である。そして、今年もまた、Luminexの新製品であるEthernetDMX4mk2を新規に導入し、改良が行われているが、その数を圧倒するのが、日本の新国立劇場である。

http://www.luminex.be/press.php?show=references

こうしていくつかの例を比較しても、いかに日本の劇場に設置されたシステムが巨大だったかがわかる。パリのディスニーランドや、これまで最大規模だと思われる同じくパリのPalais des congrès をも遥かに越える数のデバイスが設置された。その数はツアーマーケットの例と比較するとさらに驚異的なものがある。

こうしたネットワークデバイスによる恩恵は、ツアーシステムでも大きいものだが、劇場の場合、さらにその効果が増す。それ故、90年代をピークにしてツアーマーケットの先進性はいったん落ち着き、ここしばらくは、劇場マーケットのほうがおもしろいというのが、私の持論だが、ネットワークデバイスについては、まさにその通りかも。。そして、その風は劇場からやがてツアーマーケットへと吹き始める。)(昔とは逆だ)。 また、これまで遅れていた日本の照明業界のネットワーク化も、かなり加速し、普及の意味では、海外を上回る可能性が出てきた。 これこそ、まさしく自分が求めていた状況。。西洋人に教わる東洋人の図式は、ほんと勘弁なのだ。


MSCの低い認知度
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 今更ですが、照明コンソールのほとんどはMSC( Midi Show Control)に対応している。これはMIDIノートなどでGOをトリガーするのでなく、もっと具体的にキューナンバーを合わせてトリガーしてくれる便利な機能。親機となるコンソールのメインキューリストのキューを実行すると、接続された別のコンソールは、同じ番号のキューを実行します。とても便利な機能なのに、なぜか日本ではメジャーではない。というか知らない人が多いのは驚き以外のなにものでもない。
わざわざDMXのトリガーマクロとか、MIDIノートを利用したリモートのような使い方をしていて、よほどそっちのほうが面倒だと思うのだが...

今日は友人の現場をお手伝いしたのですが、2台のコンソールを1人で操作することになるというので、MIDIでつないで実行してみては?と提案した。こういうとき本当にMSCは便利です。なにせほとんどのコンソールが対応しているので(日本製以外ね)、設定というほどの設定もなく、単にMIDIチャンネルとMSCのIDを合わせるだけで、すぐに使えます。2台のコンソールを同期実行したい場合には、もっとも簡単で確実な方法です。



PoEパワーインジェクター
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 家電量販店のフロアーで、PoEのパワーインジェクターを探していると聞くと、店員は?マークを浮かべながら、案内するものの、その先にあったのは、USBのバスパワーで駆動する品々。。まったく違うんだよ。と言いたいが、専門家じゃあるまいし、知らなくて当然か、とインターネットで探したのが、この製品。

正直、このメーカーさんには悪いが、一般的にこのメーカーはコンシューマー向けの製品ラインナップであり、業務用で使う気がまったくおきないが、PoEのパワーインジェクターであれば、そこまで神経質になることもないかと、国立劇場でもおすすめした。

というのも、Luminexで出しているRXTというイーサネットケーブルの延長は、PoE駆動であり、そのわりにLuminexの製品はPoE対応ではなく、なんで?と言いたくもなるが、イーサネットのバックボーンはじきに、ファイバーになるだろうし、イーサネットの延長を求める時期も今だけと考えると、この製品の旬な時期はそう長くもない。そのためにすべての製品をPoE対応にする必要もないか。。ということで、自分としては、PoEのパワーインジェクターを探すことになったわけです。

http://www.mileruntech.com/index.php?option=com_content&view=article&id=185&Itemid=159

1chだけのシンプルな製品ですが、この余計なものがついてないシンプルなのがすてきです。そして、電源部が内蔵されていて、電源ケーブルを挿すだけというのも良いです。これを使えば、RXTを使ってカテゴリー5等で引いたケーブルの延長距離を2倍にできる。すでに倖田來未のツアーでも使ってましたが、あのときもこれをおすすめすればよかった。。そうしたら高価なスイッチを買わずに済んだのにね。



人と出会うこと
 異業種交流会などと言われても、元々そういう場が苦手なこともあり、やってはみたけれど、結局は、早々に帰ることを選んでしまう。舞台照明という日本では、かなり希有な産業で育ったことで、どこか異業種の方との話がかみ合わないかもという先入観をもってしまうことが、原因だと思う。

しかし、どこかで自分はその殻を破らなければいけないという意識はあって、まったく異なる業界との接点を探しているのも確かで、加えて会社を運営するということは、なにかしら、自分の得意分野以外の会話が必要になることもある。そして、その都度、感じるのはいい歳になったのに、知らないことが多いというか、自分自身に稚拙な部分を感じ取ってしまって恥ずかしいような思いになったりする。

つい最近、ある大きな会社の技術部の方と食事をする機会に恵まれた。あまりに異なる業界の人だけに、話が合うかどうかが心配になるが、なんとか話は弾んだ。
しかし、あまりに大きなスケールで多くの経験を積んでいる人だけに、こちらの話をするのがかなりつらいというのも事実。まあ、それほど卑下することもないのだけれど、世の中は広いなとつくづく感じる。こうした異なる世界の人は、本当にいい刺激を与えてくれる。自分とはまったく異なる価値観と視野をもつ人たちだ。 それがとても勉強になる。こういう機会を大事にしたい。
カタリストのMIDIトリガー
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以前、他の製品でMIDIトリガーを試した際は、うまくいかなかったのですが、このMIDIインターフェースを使うと、すんなりカタリストのプリセットをトリガーできました。これを使えば、カタリストに対しMIDIコマンドでキューリストやプリセットをトリガーできます。値段も手頃です。
http://www.cakewalk.jp/Products/UAUM/UA-1G.shtml

InterBEEの展示では、ここにMedialonからMIDIを送り、遠隔操作でカタリストを制御したいと思います。
こういうソリューションは設備の自動制御系にぴったりです。
カーブドスクリーンとカタリスト
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今日は、Cimaさんの現場をお手伝いしました。写真のとおり典型的なカーブドスクリーンに3台のプロジェクター映像をマッピング。カタリストらしい映像出力ができました。やはりワイドスクリーン全体に映像が出力されると迫力があります。カタリストのカーブ補正は優秀だと思う。

もちろん使用したマシンは現行のMACですからSnowleopardでした。はじめてさわりましたが、気のせいかサクサク動く感じがします。この現場では自動制御で起動と終了を行い、動画の再生にはタイムコードによりトリガーをかけます。こういうスクリーンへの複数のプロジェクター出力というのは、他の製品も普通にやっていることですが、すべてMAC1台で完結するというのはカタリストならではだと思う。

シンプルなメディアサーバー
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これまでに何度か、ステージで言うところのメディアサーバーではなく、単に映像出力装置としてシンプルな再生機を求められる状況があり、カタリストのような多機能な製品ではなく、単に、作り込まれた映像をモニターやプロジェクターに出力する装置があると便利だとおもった。

 その点、このMIPは、非常にシンプルなものだけれど、非常にユニークな製品です。WindowsEmbededベースのコンピューターで、起動するとフルスクリーンで映像を再生します。エスケープキーを押すと、設定画面に入りますが、映像を再生しながら、外部のPCからネットワーク接続でリモート制御も可能です。

再生コンテンツはJpegなどのスティルイメージに、マイクロソフトのパワーポイント、WMV、クイックタイムなどの映像コンテンツに、フラッシュコンテンツやHTMLの再生も可能です。自動で起動と終了が可能で、シーケンスを自分で組めるとなると、かなり便利な映像装置です。

スタンドアローンの映像出力装置で、HD映像の再生も可能であれば、他社のHD出力装置と比較しても、値段はかなり安価になるだろう。 特別な演出はできませんが、スタンドアローンの映像再生装置としては、なかなか魅力ある製品です。今回、InterBEEで初披露になるので、興味のある方は是非ごらんください。

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