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Show Technology 1 2009年12月
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Show Technology 1
旧 演出照明/映像制御 / MileruntechBlog 2008~2011まで
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New wave of Catalyst
catpackage.jpg

 カタリストの新パッケージができました。3年目にしてカタリストの新時代が到来したように思います。
メディアサーバーという言葉自体が、コモディティー化するとともに、今では一定の理解は得られたけれど、ずいぶんと環境は変りました。Highendとともにデジタルライティングを開拓した第一期、Highendから独立し、PIDとともにLEDビジョンへの出力を強く意識した第二期、そして生みの親の元へと帰ってきた今が第三期になるのでしょう。
来年は、マルチカメラの入力が本格的になるように思います。12のカメラ入力を使い切ることはあまりないかもしれませんが、6ソースものHDSDIを入力可能なMACとともに、ライブエンターテイメントの分野で、さらに躍進する気がしてます。

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来年の1月に出展する内覧会準備
circle screen

 来年の1月に、大きな映像レンタル会社さんの内覧会にカタリストを出展することになりました。なんだかようやくひのめを見るカタリストというより、マイルランテックという感じでしょうか。カタリストの名前だけはすでに過去の歴史もあって有名ですが、どれだけすばらしいかは、まだまだ伝わっておらず、力不足を感じますね。それが、来年にはライトを浴びることができるような印象です。知る人ぞ知るから誰でも知ってるに進化したいです。

この内覧会には数多くの映像機器が展示されるようですが、うちはカタリストによる複数のビデオキャプチャーをメインに、HDSDI4入力のデモとMedialonなどを披露します。今から楽しみです。

光ファイバーの選択
 ここのところ、まさしく仕事に追いかけられている状態が続いています。昔のように現場から現場へとか、1日に何十曲ものきっかけを覚えるとか、そういうショートスパンなものでなく、ちょっとだけロングスパンになって、1週間以内に書類を作るとか、納品日までに機材のチェックを終えるとか?又は期日までに調べものをしてリストをつくるとか。。いろいろですが、そんな状態にありながら、製品の問い合わせ対応なども重なり、かなり疲れが溜まっています。

正直、言い訳と言えばそうですが、Webの更新などに関連して、人に理解をしてもらうために書く文章とかの場合、なかなか頭が回転しないということは確かで、それと同時に、ある素材を見て、それをどう表現するか?どのような活用をするのか?創造的な指向というのも、ロジカルな指向をしている最中は、同時性をもつのが難しく、結局、1つのことに集中すると他の作業はストップしてしまう。いまこそ人材が必要なのかもしれない。うちも3年目にして、ようやく次のステップへ進めるのだろうか?

さて、フォーラムには書き込みしたのですが、長い間探し求めた、ツアー現場で使用する光ファイバー製品に出会いました。SRSの注文をもらった夏頃、劇場の場合は必要ないけれど、やがて必要になるだろうと考え、ずっといいものがないか?ネット上をさまよい続け、今月に入りようやく前進です。実は来年の新しい商材として宣伝しようかな?と考えていたのですが、照明会社からの問い合わせもあって、さっそく値段などを決めました。

詳細はWeb等で宣伝してから書くつもりですが、スタジアムツアーやミリタリー、そして海上のオイルプラントなどでも使用されるタフケーブルで、コネクターもノイトリックなんかよりずっと強靭でこりゃいける。という印象。用途としては、映像用にも使えますが、うちとしては照明又は音響用のデータパケットを伝送するためのSRSと一体となったシステムとして販売しようかと思います。ちなみに海外の放送局や大きなスタジアム等での使用実績はあるそうです。ケーブルって地味なのであまり聞こえてこないですが、有名アーティストのツアーなんかでも使っているようですね 

DMXを20数系統、光ファイバーで伝送し、SRSのリング接続でバックアップシステムを構築するというのは、実現すると、海外のツアーシステムに負けてないというか、それ自体がまだ新しいので、画期的です。他のメーカーもリングによる高速な切り替えが有効と感じたのか、同調しはじめましたが、それこそがLuminexのシステムが正しいということの証明だと思う。それにしても、ようやく日本の照明業界でもファイバーによるDMXのバックボーンが構築できるようになりました。そのうち上流側はDMXいらなくなりますね。もう1年か2年で変ると思う。


舞台照明のための本にネットワークシステムの解説
text IMG_0821

 日本照明家協会で実施している照明のための検定試験などで使用する講義用テキストを改訂することになり、再度、招集されて技術委員会の委員として執筆にあたることになった。
すでに、照明現場から離れてしまっている上に、カタリストなど映像をコアビジネスにしているだけに、こういう時に改めて、あ、そういえば照明の仕事してたんだ。と、思い出す感じです。

 前回も、接地(アース)などという難解なテーマで書いたため、頭を悩ますことになりましたが、今度もまたDMXとイーサネットについて、という話で、書き上げた後、ページ数が多すぎて、大幅にカットして提出することになりました。どこまで書くのがいいのか_?という悩みがありましたね。なにしろ自分でもわからないことも多いし。人に説明するというのは難しいものです。

 それでもこうした形で業界に貢献できるのなら、うれしいかぎりです。自分が調べたり知ったことはどんどんアウトプットしていきたいですね。カタリストについても、そしてコンソールについても、またネットワークシステムについても同様です。会社員の頃、社内教育担当でしたが、それを拡大した感じでこういう仕事は続いてます。

正直、えらく大変な時間をとられますが、終わってしまうと達成感があり、いいものです。しかし立て続けに、今度は、また音響映像関連の市販本に記事を書くことになってしまい、引き受けたものの、文章を考えるのって大変なんですよね。ため息が出てきます。きらいじゃないけど、時間は浪費する。これお金でないのかな??何も聞いてないや




カタリストコンソール Part1
congo IMG_0811

 もう今では、遥か昔のような気もするが、自分は通算すると10年はムービングライトコントローラーのオペレーターだった。最初は、Sparkというコントローラーからはじまり、その面白さにはまって、Scancommander, GrandMAやAvolitesのパールやダイアモンドでも打ち込みをしていた時期がある。当時は、驚くほど、数多くのコントローラーに対する知識があったし、コンソールについては、機種を選択する必要はなかった。あるものでなんでもよかった。

それ故に照明家協会が主催したコントローラーの勉強会のような事業にも司会という形で関わり、多くの人に各種のコントローラーの違いや、技術としてそれを習得する話をしていたことがあった。あの頃はまだ、ムービングライトコントローラが特別なものだった。そんな自分が最後にたどり着いたのが、照明卓としてではなくカタリストコントローラーとしてのCongoだった。もちろん最初は照明卓としてだが。。

 コンゴとは、2004年に出会い、自分の仕事で照明卓として現場に初投入した。あれがまちがいなく日本でのコンゴの初デビューだ。なにしろソフトはベータだった。コンゴが、その時、カタリストにいいという発想は、まだなかった。もっとずっと後になり、写真のジュニアが登場したとき、もしかしたら、誰も気づかない、このコンゴの特徴は、きわめて映像プログラムに適しているかもしれない。そんな思いが芽生えたのも、2007年の時点で、自分はすでにGrandMAという照明業界でもっとも普及したコントローラで、カタリストをプログラムしていたし、また同じく業界で有名な、Hog2でも同様に2台のカタリストと数台のムービングプロジェクターのプログラムを経験していた。
 
 こうしたバリバリの照明コントローラでメディアサーバーをプログラムして、感じたのはきわめて照明的な発想のパラメーターカテゴリーが、おそろしく使いにくいということと、また、今見えている状況が、そのまま保存できて、後で修正したときに、意味不明な出力にならない、もっとシンプルなキュー管理及びデータ作成方法だった。照明コントロールの基本、トラッキングの概念は、カタリストには不向きだとおもった。

コンゴの良さは、見た目とは異なりロックボードのような操作概念だ。フィーリングは、昔のセルコのように、まさに直感的なのである。この "コマンドラインがない" という異常な状況は、照明卓の基本概念が染み付いた人には、不安以外のなにものでもないが、はじめて触れるなら、こんな簡単なものはない。もちろん照明デザイナーの元でプログラミングするプログラマー卓として使用するなら、他のコマンドライン卓のほうがマッチするだろう。しかし、映像を制御するとか、また自分で感覚的にデザインするタイプの人にとっては、まさにロックフィールで非常に使いやすいシンプルなコントローラなのだ。






アナログ>デジタル変換の遅れ
 今日は照明の話しです。私もすでに40になるので、昔DMXというデジタル信号が日本に入って来た頃は、リアルタイムに経験しています。(いやあ、とうとう40か。そんな老けた気分ではないけど、確かに目は衰えたかな)
覚えているかぎり、あの頃もよく照明の反応が遅れる。よってデジタルは使えない。という短絡的な意見があった。今のイーサネット時代とまったく同様である。

当時、自分の周りでは誰も指摘しなかったが、遅れてあたりまえだった。なにしろコンソールはアナログ出力で、一旦デジタルに変換したあと、ディマーの手前でまたアナログに戻していた。場合によってはAMXとDMXが混在しているケースもあった。入口と出口で変換があるのだから遅れてあたりまえだと思う。

 当時、オペレーターたちはタッチの反応速度が遅いとか、いろいろ言ってたのをよく覚えている。そして現代もまた、同じくイーサネットシステムは遅いという話になるらしい。
(今日は知り合いから相談があって、あるホールでオペレーターがシステムが遅くて困ると言ってるという話だった。)

しかし、コンソールからダイレクトにイーサネットプロトコルを出しているなら、まだましですが、多くはDMX > イーサネット > DMXというように2回の変換がかかる。その上にイーサネットスイッチのレイテンシーが加わり、ますます遅くなるという状況。似ている。そう90年代のあの頃に酷似する状況。これが解消されるには、変換を減らすしかないと思う。しかし不思議なのは、確かに若干の遅れが出るのは仕方ないにしても、昔と違ってどうしようもないような遅れにはならないはずだが。。今のノードの変換はそんなに遅くないと思うけど。。(弊社のLuminex Nodeで最大2.5ms詳しくは、サポートフォーラムで)
何か他に原因があるようにも見えるし、話を聞く限り、研究材料にはいい症例です。1つづつチェックしてつぶしていくことで、他のシステムにも役に立ちそうな話です。



Mackieコントロールという選択
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Mackieコントロールでカタリストを制御したいというお客さんがいるとのことで、その接続テストに立ち会ったのです。
以前、ロンドンでMackieをつないでいるのは見たものの、所詮は8ビット制御だし、フルコントロールに不満がでるなら、15万も出してMackieを用意するのもどうかな?とこれまでは安価なBCF2000をお勧めしていました。それはもっとコントロールしたいなら、中途半端なものじゃなく、DMX制御のコンゴがあるし。という思いからです。

しかしながら、カタリストのパラメーター、例えばフォルダーやファイルの選択などができるという点や、映像さんの言う「これ簡単でいいですよ」という意見を聞いていると、もしかしてありかも。という気になってしまいました。
BCFよりも高級感があるし、パラメーター名が表示されて、一通りのパラメーターがさわれるという点でも、悪くない。プロツールスでも使えるそうだから、例えばカタリストとプロツールス兼用ということで、1台あっても困る事はないかも。。そう思うと欲しくなってきたりして。。。残念なことに今、工場の事情で品薄らしく、注文しても半年待ちになるのだとか。。

今回はお客さんに教えられましたね。ユーザーがいいというものが、やっぱり正しい。mackieありですね。。もちろんフルコントロールではCongoが一番ですが、そこまでいかないなら、Mackieというのも選択肢のうちにあるのでしょう。こういうのは使う人の好みですね。開発者のリチャードは、DMXのほうがいいと言うし、イギリスの友人、Nevもまた、おれはマウスで十分だ。と言うのだけど。最終的には好みの問題ですね。なにより見た目かっこいいし、コントローラーっぽい感じが、なかなかです。来年にはデモ用に購入を検討したいところです。


お待たせしましたMedialon
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今日、ようやくMedialonページを更新できました。まだ取り説は作成中ですが、来年早々には初現場投入の可能性が濃厚になってきており、マニュアル作る間もなく実戦投入という状況になりそうです。

メディアロンのショーマスターは、ショープログラムソフトとそのプレイ装置としてのハードがパッケージで提供されます。1Uで4つのシリアルプロトコル出力、そしてDMX,MIDI,リレー出力を管理できます。しかし、一番の良さはロジカルプログラミングでしょう。そして、このシンプルさは本当に惹かれますね。

このソフトウェアは、非常にパワフルなので、やがてカタリスト同様、マニアックなプログラマー集団を生み出すカルトな魅力があります。確かにカタリストの世界もディープなんですが、このメディアロンの世界も別の意味でかなり深いです。来年は、うちもCertified Programmersの資格をとらなければなりませんね。
来年は、何人か集めてフランスで研修かな?

まさにBlackMagic
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 昨年、購入したBlackMagicのIntensityは、HDMI入力しかありませんでしたが、つい最近購入したIntensityProはたったの2万円で、HDMIか又はこのたこ足ケーブルでS-Videoか、コンポーネントの映像を読み込むことができる。試しにデジタルビデオカメラ(民生用)で試しましたが、きれいです。(1ストリームですが)

http://www.blackmagic-design.com/jp/products/intensity/

コンピューターマーケットにある製品は、驚くほど値段が下がっていくので、今、少し高いなと思っても、やがては驚異的な値段で販売されるようになります。この急激なコモディティー化についていくのは大変ですが、専用ハードを使わなくても、今のコンピューター機器は、われわれの要望を確実にかなえてくれます。これこそまさにムーアの法則ですね。これを活用しない手はないですね。

BlackMagicは、映像を扱う人にとって、とてもいい製品を作るメーカーだと思います。その圧倒的なコストパフォーマンスとクオリティーのバランスは、まさにブラックマジックです。このカードはカタリストやMACとも相性はいいですし、編集用の映像取り込みにも活用できますね。ActiveSiliconのPhoenixが出るまでは、私もレコメンドしてましたが、今でももちろん推薦します。いいですよこれ。アクティブシリコンとも共存可能です。。


クリエイティブワークに貢献するCat ( カタリスト )
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2004年に私がイメージした新しい分野の誕生。それはデジタルメディアサーバーを使いこなし、ステージビジュアル全体を制御する新しいセクションというものだ。それはとても創造的で魅力的な分野であり、おそらく照明や映像、LEDの各フィールドにいるカッティングエッジな人々の中に誕生するだろうと考えていた。しかし、デジタルメディアサーバーというバズワードが騒がれたのは、2008年だけで、それ以降は水が染みいるように、エンターテイメント産業の中に、この新しい分野は埋没していったように思えた。

確かに海外では、メディアサーバーを活用するのは普通にやっているし、定着したのも事実なのだが、私がイメージしていたようなオリジナルなセクションではなく、映像と照明、それぞれの分野に溶け込んでしまった感じである。その意味では、以前リットーミュージックのムック本に私が書いたようなビジュアルコントロールの新しい分野は誕生していないのである。

しかし、われわれが知らない間に、このメディアサーバーを使いこなし、オペレーションをする人たちは確かに増えてきているのである。それは照明にも、映像にも両方の分野にいるし、また映像クリエイターの中にも誕生している。
彼らはまるで照明や映像などのそれぞれのセクションにいるように見えて、やっていることはこれまでのフィールドにはない、とてもユニークな仕事をしていると思う。そしてなにより、彼らがもつ、その意識の中に私は新しい感覚を感じてしまうのだ。自分には到達できなかったクールな仕事。映像を使いこなす演出のコアに位置するプログラマーたち。照明の仕事をバックグラウンドに持ちながらも自分自身で映像を製作する照明さん。映像会社の中にいて、照明卓を使いこなし、それを活用することにためらいを持たない映像さん。ハイクオリティーな映像制作を生業としながら、コンテンツを出力する方法、制御について関わるクリエイター集団。

彼らは皆、Catを使いこなす。このネコはAppleのネコとともに働き、コンピューターテクノロジーの深淵を魅せるとともに、その圧倒的なパワーで彼らのクリエイティブワークの要望に応えるのだ。
きっと来年には、もっと多くの人が、このCatの魅力を知る事だろう。そして使いこなすことの喜びを感じるはずだ。
カタリストは、本当に優れたショー演出のためのソフトウェアだ。その潜在能力と未来のテクノロジーの進化を見据えて開発を続けるリチャードのビジョンを感じることができた自分は幸せだ.これからも、このソフトウェアをサポートすることで、日本のユーザーのために働きたいと思う。

写真はうちのネコ(ちー)






MACProの潜在能力を引き出す
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 CatalystはActiveSiliconのPhoenixというキャプチャーカードにネイティブ対応しており、このカードを使うことで
複数のHD-SDIによる映像入力が可能になる。他社製品との大きな違いは、1ボードで2ストリームのキャプチャーを可能としており、加えて2枚~3枚の複数共存が可能で、カタリストを使うと、6ストリームのHD映像を同時に画面に描画できる。しかし、そう言われても、やってみるまで不安なのは確かで、今日は、その実験をやってみました。

最初、フォルサムのImageProに入れてアナログカメラの映像をデジタルに変換していたのですが、つい先日のデモで発生したように早い動きをするとインターレースのようなノイズが出てしまう。前回、これはカタリスト側の問題かとおもっていたが、実はImageProではない他のスイッチャー等でHD-SDIに変換してやると、見事です。きれいな映像が出てきました。アナログからデジタルへの変換時にディレイがあったようです。

4ソースを同時に画面に並べましたが、まったく問題ありません。カタリストでは12カメラインプットが可能ですが、このボードを使うとその半分である6ソースはHD-SDIでいけるようです。やはりMACPROのパフォーマンスは、非常に高い。このすでにパソコンとは呼べない映像のプロが使うコンピューターは、非常に低いコストで、コンピューター上での6カメラスイッチングを可能としています。こうなるとカタリストではHD-SDIは特別なことではないという感じです。他社の専用ハードではここまでのコストパフォーマンスは出せないだろう。


6ストリームHDSDI
Two activ silicon

毎日、実験の繰り返しで、かなり地味な毎日です。またしばらくネットワークデバイスのテストなどを繰り返してましたが、今日と明日は映像に戻ります。いかんMedialonのテストがまったくできない。

さて、前々から気になっていたActiveSiliconのパフォーマンスについて、メールで質問を出してみた。これは映像さんたちの強い要望なのだが、外部入力は豊富であってほしい。そう確かにカタリストは12カメラ入力が可能だが、肝心のプラットフォームであるMACPROで最大、いくつの映像をキャプチャーできるだろう?しかもHDでだ。
フルHDの映像なら120MB/s程度の転送レートが必用で、この点ではPCIeインターフェースは十分にクリアしている。果たしてPhoenixの複数挿しはどこまで有効なのだろう。

この質問に対するActiveSiliconの答えは、驚きだった。" 最大6ストリームが可能/
"本当ですか?と問い返したくなりますが、4つまではすでにテスト済みとのことで、つまりはカタリストでHD-SDIの映像なら4ソースは楽勝でスイッチングできるということです。。こりゃ、即テストせねばということで、代理店から借りたボードと弊社のボードを合わせて、2枚挿してみる。。狭いながらも、ちゃんと2枚挿しできてます。しかしグラフィックボードがでかいため、3枚目はちょっと厳しいか?いやそうでもない。いけそうな感じです。すごいですね。6ストリームのHD-SDIのキャプチャーって、なかなかできないと思う。。MACPROさすがです。

明日には、あるカタリストユーザーである映像会社さんにて、4ストリームのパフォーマンステストです。これは楽しみ。このフェニックスはレイテンシーがほとんどなく、確かにすこしぬるっとした印象もありますが、HDが確かにHDらしく見える?というか、きれいなので、これを見たプロの方々が皆、かなりいいと好評です。どうせなら6入力テストしろよ。と言われそうですが、代理店が2枚もってないうえに、うちも購入できないです。残念です。
(代理店は、こういう時に協力してくれるもんだと思うのだが。。1枚貸してくれただけでも、これまでの経緯からすると奇跡的な気がする。ドライバーソフトすら添付されてないというのは、やはり非常識だ。)



F氏の新しいビジネス
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昨日、渋谷で開催されている照明機器の展示会に、いつもご協力いただいているFさんが、自身の名前でChamsysやPandrasBoxを展示しているとのことで、足を運んでみました。
展示会自体は、照明機材の販売代理店であるゴングインターナショナルさんが主催で、仲のよい関係各社さんたちで機材を持ちより、アットホームに行われておりました。http://www.gonginternational.jp/

Fさんは、照明業界では、照明プログラマーとして有名な方ですが、今ではメディアサーバーの専門家として、また各種コンソールのスペシャリストとして活躍しています。今回は、F氏が販売店となっているChamsysのMagicQに加え、CooluxのPandrasBoxとArkaosのデモンストレーションでした。ここまでさまざまな製品に精通したひとも珍しいというか、希少な存在ですね。会社に所属しなくても、自身の名前と技術で常に、最先端の仕事を続けられるというのは、本当にすごいことだと思います。応援してます。





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