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Show Technology 1 2010年03月
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Show Technology 1
旧 演出照明/映像制御 / MileruntechBlog 2008~2011まで
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今なぜArtnetなのか?
 最近行われたフランクフルトでの展示会では、多くのメーカーがLuminexにインスパイアされ、トリガーチャンネルによるマージモードの切換えというアイデアを取り込んでいるようだ。そしてそのほとんどがアートネットコンバーターであるというのもおもしろい。

 さて、誤解を恐れずに言うなら、タイトルの通りである。しかしながらこれはより多くの誤解を与えているようなので、解説すると、私は一般のムック本などでも書いた通り、照明のプロトコルは、最終的にACNのようなマルチキャストプロトコルに向かうことが理想だと考えている。

 これまで、照明業界においてはコンソールメーカーの囲い込み戦略が存在し、長らくDMXに続くイーサネットベースのオープンなプロトコルが普及しなかった。実際はACNで統一を図ろうとしたESTAも、今の状況を想像できなかっただろう。と同時にそれは失敗に終わっていると言っても過言ではない。

それは、メディアサーバーのようなまったく異なる世界からきた装置(ソフトウェア)の普及、そしてちまたにあふれるPCベースコントローラや、その他周辺機器。例えばiPhoneソフトウェアなどでもアートネットを採用したものがあるように、これは決してアートネットを生み出したウェイン氏が画策したものではなく、彼とて想像しなかった自然な普及だろう。

確かにブロードキャストというネットワーク負荷のかかるプロトコルがいいとは思えないが、いつの時代も性能がいいものが選ばれるわけではない。結局は多くの人が選んだものが自然と普及するのである。事実、イーサネットというプロトコルとて決して完璧なものではない。しかし仕様がオープンであったこととまた取り扱いが簡単だった故に普及し、誰もが使えるプロトコルになった。これはDMXも同じだ。あれほど問題点の多い不完全なプロトコルであるにも関わらず、これだけ広く普及して、今後もなくなることはないだろう。

 このブログではことさらアートネットだけを持ち上げているように思われがちだが、私はアートネットの問題も指摘している。そしてやがてはストリーミングACNのようなプロトコルで統一されることが理想だと書籍などでも書いている。ここで言いたいのは今の現実の話である。今、どういったプロトコルを最も多くの機器がサポートし、今、現在、活用する上で便利なのは何か?である。

もし今後、ストリーミングACNの機器が増えたら、私はそれを推薦するだろう。そのときは間違いなくLuminex製品もストリーミングACN対応になる。これら機器は常に最新のトレンドをチェックする必用があるからだ。


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照明ネットワークの記事
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 すでに書籍に並んでいるようですが、ここでは新国立劇場のネットワークシステムが取り上げられており、私も照明のネットワークシステムに関して記事を執筆しています。読んでいただければ、わかると思いますが、私は単にアートネットだけをことさら持ち上げているわけでも、また他のプロトコルを批判しているわけでもなく事実を書いているに過ぎません。今の現状はDMXからまだ多くの人が抜け出せない状況にあります。

ネットワークの入口も出口もいまだDMXである以上、当分の間DMX OVER ETHERNETとなり、そういう意味ではアートネットのようなフリーのプロトコルで且つ、それがすでに広く普及している現実があるなら、今、便利なのはアートネットだと思うのです。そしてDMXの呪縛が解ける頃に、アートネットの先にくるプロトコルの出番であると思います。
活躍するカタリスト
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 またもユーザーからの情報提供。意外なところで活躍するカタリストです。
斜め45度の位置から照射した映像のキーストーンに活用されたそうです。カタリストは、レンタル機材とかメイン商品と言えるような装置ではないですが、さまざまな現場でしっかりと映像ツールとしてまた、演出システムの一部として活躍しています。使いこなせば、それがいかに便利かを多くの人が実感してるようです。

 カタリストのようなソフトウェアは、ブランドとか製品としてマーケティングするようなものではないと思う。今後も導入したそれぞれの会社のテクニックとして存在し、表にあまり出てこないかもしれない。それがどうやって出力されたかは、顧客にとって無意味で、出てきた映像や演出がよければそれでいい。もともとメディアサーバーという商品ジャンルはそういう性質で、大型装置のように導入しただけで、すごいというものではなく、それを使いこなし、ユーザーが自分の技術として自然に活用することで大きな効果を生む。そんな基礎技術のような地味なもの。

 数年前にメディアサーバーというジャンルを煽り、大げさなマーケティングを展開したこれらジャンルの製品群ですが、もうすでに世界的に熱狂は終わって定着した感がある。個人的には2008年の後半に熱狂は終わったと認識していて、2009年が定着の時期。今年はどう使いこなすか各人のアイデア勝負又はコンテンツ勝負だと考えています。

イーサネット+照明 の今年
 いまだ多くの人が「ネットワークなど必用ないし、今のところDMXで間に合っているからネットワーク化と言われてもあまり実感がない」と言う日本の状況だが、それは今年から大きく変わることが予想される。今、コンソールメーカーもノードなどのネットワーク装置に力を入れ始めたが、Fixtureメーカーも同じ方向へと進みだし、MartinからDMXノードが販売されるようである。

http://www.martin.com/product/product.asp?product=Ether2DMX8

昨年暮れからは、Xlntも日本に入ってきた。http://www.xlnt-at.com/data/

 その他にも、わりと以前からネットワークに熱心な企業elcもある。http://www.elclighting.com/web/index.php?option=com_content&task=blogcategory&id=7&Itemid=4

 これに加え、パイオニアであるETCそしてそれを追いかけるMAがあり、照明機器のイーサネット化はこれからが本番という状況だと思う。そしてまた今はクローズドプロトコルを提供するメーカーの思惑とは異なり、残念ながらその多くがプロトコルにアートネットを採用するか又は、マルチプロトコル対応であり、オープンなものを選択する方向にある。このあたりも自然と普及していく雰囲気が満ちている。

 こうした動きは連鎖する。さらに他のメーカーも追従するだろうし、今後、ますます照明機器の制御信号はイーサネットが広がっていくだろう。そしてあるとき、気づくと皆がイーサネットを使っているような状況になる。DMXのときと同様に。。そしてそれが達成されたとき、照明のネットワークシステムがいかに柔軟で拡張性が高く便利になったかを誰もが感じるとともに、今までよりも難しい部分にも直面していくことだろう。それを助けて行くのが今の自分に与えられた仕事だと思っています。 
 
日々移り変わるMACの周辺
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 カタリストの販売を開始した2007年当時、HDDの速度がボトルネックになり、どうしても高画質な映像を複数、再生することが困難だった。この頃はSATAのHDDをレイドにしたり、メモリーを多く搭載して仮想ディスクを作ったり、いろいろ工夫したものの、いい結果は出なかった。

そして、そこに現れたのが、当時、世界最速と言われた韓国MtronのSSD.リードタイムは120MB/sといったもので、普通のHDDよりも断然、反応が早く、これからのコンテンツ用ディスクは、SSDで決まりだ!とカタリストを知る人は、皆そう思ったのだった。しかし、容量は32GBで、値段も10万以上するなど、敷居が高かったのは確かで、翌年のInterBEEの展示では、「何、バカ言ってるんだ」という反応をされたりもした。

 ただ、それでもその効果は劇的で、SSDを搭載したMACでは、再生する映像の質もまたその滑らかさの点でも、普通のディスクとは比べようもないほど向上したのだ。カタリストをプロが使う映像装置ととらえるならば、これを選択するのは当然だと思えた。あとは値段がこなれてくるのを待つしかない。とそう思っていた翌年には、もうOCZから4万円
台のディスクが登場し、あっという間にSSDはコモディティー化していくのである。このあたりの普及度合いと価格の下落は、こういうコンシューマー製品にはかなわない。

 そしてそのSSDは今や300MBオーバーのリードタイムになり、値段は4万円台、容量は128GBの時代になった。
このクルーシャルのディスクは、シーケンシャルリード355MB/sです。これは驚きです。ここまで早いとHDは軽々3~4ソースながれるのではないでしょうか?試してはいませんが、かなり早いディスクだと思います。しかも4万円程度の価格でこのスピードと容量。この進化度合いは驚異的です。

http://www.clevery.co.jp/eshop/g/g2100223317195/

カタリストの利点は、こうした技術進化をすぐに受け入れる事ができる(MACを使用するため)その結果、そのパフォーマンスは常に向上していくことになる。元々カタリストのパフォーマンスはハードウェアがボトルネックであり、それを解消していけば、ソフトは無限の可能性を持つ事になる。これからも楽しみではないですか?やがてカタリストもV4.3 V4.4と新しくなっていきます。やがてV5の時代になるかもしれません。まだまだ続く未来に期待して、これからもカタリストで多くの人に驚きを与えていきたいです。

揺らぐ境界
 昨年、熱心に営業にきた照明機器のメーカーさんだが、私の仕事がすでに異なる業態にあることをまったく知らなかったようで、何度も説明したが若手の営業さんは理解せず、「買ってくれ」そして「現場で使ってくれ」と言う。

 そして今年もまた完成した製品をもってやってきたのだが、なぜうちに営業にくるのかまったく理解できなかった。しかしながら、まあそこまで言うのだからと、拝見することにして、その色合いには正直、きれいだなと好印象をもった。もちろん過去に照明という業務をしていたバックグラウンドがあるから、そういう気持ちにもなったのだが...

 さて、最初、舞台照明器具を家電販売のお店に買ってくれと営業しているのと同じくらい違和感を感じていたこの営業さんだが、今のようにプラットフォームが大きく変質し揺らいでいる状況では、それほど遠からずかもという気もする。うちの場合、照明器具ではないけれど、照明さん向けの製品も販売しているわけだし、うちが買うこともあるかもしれない。

 メディアサーバーのようにコンピューターを使うことで非常に安価にそして簡単に映像送出を扱えるようになったことで、映像さん以外の分野の人がそれを活用するようになったり、またLEDのように調光器が必要なくなり、電源容量も小さくなってくると照明さんでなくても、簡単に色をつけたりできるのかもしれない。照明コンソールも必ずしもオペレーターが手動操作するのではなく、決まった流れの中ではMSCで他のセクションと同期をとるような使い方があるかもしれないし、こういうプラットフォームが変質するような時代は、常識が変る時でもある。


照明コントロールの切り替えシステム
 最近、質問を受けて考えた照明システムです。
MedialonのShowMasterは、DMXを出力するので、これを使うとタッチパネルのスイッチで、Luminexのノードを切り替えるシステムが構築できます。どんな時に便利かというと、持ち込み卓にすべての負荷をつなぐ場合と、既存の卓の制御を切り替える場合や、ホテルの宴会場のように通常は全体で使用するためコントロールルームにあるコントローラーで制御しているものを、部屋を分割した際には、各部屋にある簡易コントローラーで制御するなど、2カ所のタッチパネルスイッチでどちらからでも切り替えが可能です。

おそらく、今までのように特別な専用システムを作る必要がないので、安価にできる上、汎用性のあるネットワークシステムなので、かなりお得感のあるシステムができるのではないでしょうか?しかもメディアロンのショーマスターはスイッチャーやメディアプレイヤー、プロジェクタ-なども直接、制御できるため、照明だけでなく映像装置の切り替えも可能です。

こうして見ると、Medialonのシステムは、応用範囲が広いなと思います。ライブショーのコントローラーとしても、また、コントロールシステム構築にも使える。

システム図リンク


DMX8Mk2上陸
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 今日はニュースが多いです。しかしDMX8mk2は何度書いたことだろう。しつこいですか?
とうとう日本上陸です。シリアルナンバー見ると0001からあるので、最初の先頭番号からほとんど全部、到着してるようです。つまり日本のユーザーが一番早くに買ったということですね。

 さっそく接続していじめてやります。問答無用でDMXを36ユニバースすべてのチャンネルにエフェクトをかけてブロードキャスト。(パソコンのほうが参ってます。fpsが下がりまくり)
これで一晩はかわいがってやろうかと思いますが、本当は複数のコンソールで大量のアートネットDMXを浴びせてやりたいところですが、まあこれでも十分な負荷です。。ループかけてブロードキャストストーム起こしてから復帰など、いろいろいたぶり方は思いつくので、今日と明日でできるだけ負荷をかけてみるつもりです。(楽しいから、Sですね。間違いなく)

DMXのポートは少し面倒ですが、背面にレイアウトOK.基本フロント8ポートがデフォルトです。電源はV-Lockという新しいコネクターですが、これまでの普通の3極が使えます。イーサコンは2カ所にあります。
デザインはDMX4などと同様です。きれいです。さて、これによりDMX8はトラスタイプも含めディスコンです。2ポートから8ポートまですべてMk2シリーズに入れ替わりました。トラスタイプのDMX8Mk2はもう少しお待ちください。作る予定には入ってますが、まだ先になります。残念ですがトラスタイプのDMX8は在庫限りです。

ShowMasterはライブショーにも有効だった
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 花粉のせいもありますが、今日はあまりしゃべる機会がなかった。というかしゃべる必用のないくらいお客さんのほうが理解しているという極めて珍しい状況。いつもマシンガンのごとくしゃべるねと言われる自分が、おとなしいというのは、自分でも意外だったかも。。

 Medialonのショーマスターに興味をもつ人というのは、かなりマニアックな人かなと勝手に思ってましたが、こういう製品を必用とする人っているんですね。「ある意味、われわれにRunモードは必用なくてデバッグモードでいいんです」という台詞にはしびれました。なるほどぉ。。という感じです。

ライブショーのイベントにおいて、映像、音響、照明を同期して実行するショーコントローラーとしての役目をメディアロンに見いだした人たちでしたが、それまでのシステムのほうが恐ろしく複雑に聞こえました。今日は勉強になりましたね。。そういう使い方かぁ。。という感想です。

こちらが自動制御のイメージばかりで語ってきたところに、ライブショーの分野の発想をいただきました。確かにメディアロンは優れものですね。positrackingのことまで理解していたから、マニュアル必用ないのかもしれませんね。メディアロンのショーマスターって、そういう視点でとらえるとすごく簡単なんです。私がやってる制御システムの構築なんかより、そう使う方がいいかもと思えるくらいです。ああ、だからU2のコンサートなんかでも使ってるんだな。。
かなり完成度の高いローホリLED
lel P1000620

 LED製品というと、どうしても海外の製品に目がいってしまい、これまで国内製品というとKMさんのライトくらいしか印象がないのですが、今日、見せてもらったLEDはエルイーエルという会社の製品。
正直、舞台からすでに距離を置いてしまった自分には、ちょっと違うかな?と思ったのですが、これがなかなかきれいです。しかも明るいし、色の混ざりもまた、演色性もかなりよい感じです。これまでの無機質なLEDカラーではなく、人に当ててもきれいだと感じました。後はゲージを下げたときのきれいな色の混ざりと微妙なカーブが完成すれば、かなりいい照明器具になるでしょう。正直、LHQを完全に置き換えることが可能な製品です。久しぶりにいい製品を見たなと思いました。まだ改良途中のようですが、このLEDはなかなかですよ
Medialon Manager5
manager5 view

花粉が舞い散るこの季節、テンション下がりまくりの私です。久しぶりのブログ更新ですが、仕事も一段落したこともあり、新しいニュースはないです。とは言うものの、単なる日記のブログではないので、ネタを1つ用意しました。メディアロンのマネージャーソフトの話です。

 このブログを読んで興味をもったという方からも問い合わせがあったのですが、少しづつ問い合わせも増えているので、この会社のメイン商品であるマネージャーソフトを買ってみました。外国のしかも特殊な製品の会社だけに、想像通りCD1枚とドングルだけのシンプルな梱包、開ける際の感動もなにもなく、起動したところで、ショーマスターとほぼ同じ画面が広がるのみです。そうすると、このソフトって高すぎないか?と言いたくなってしまう。このソフトに合わせてハードウェアを組むのなら、1パッケージのショーマスターシリーズのほうがとてもお得感があります。

 さて、そんなメディアロンの製品は、何ができるかと言うと、さまざまな機器、例えば照明、映像、音響のメディアサーバーなどに加え、機構のオートメーションなど、いろいろな機器を連動して動かす事ができます。そして、そのコントロール画面を自分で自作することができ、タッチパネル画面などを使うと、オリジナルのコントローラーを作成することができます。

 この製品のターゲットとなるマーケットは、主にオートメーションでショーを再生したりする現場で、例えばマンションギャラリーや、テーマパークのライド、会議室の照明/音響/映像の設備、ホテルのバンケットホール/チャペル,ショッピングモール、などなど、映像と照明の演出が設置される場所でそれをコントロールする装置としてのシステムのコアになります。このジャンルの多くの製品が、プレゼンテーション分野に傾いていたり、ショー演出分野にあっても、照明に特化していたりするのですが、メディアロンはすべてのジャンルに対して、等距離を保っていると思う。
(映像に強くて、照明はやや弱いという気もしますが、照明にはMSCを送ることができるし。。DMX出力もあるから、
許しましょう)

 
MEDIALONによるタッチパネル制御
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 ある施設にて壁面に設置されたメディアロンのタッチスクリーン画面。今回はカタリストをMIDIで制御しつつ、DMXを出力して照明を制御しています。

DMXレベルはタッチスクリーン内のフェーダーでバリアブルにコントロールできるほか、DMXレコーダーのシーンをトリガーして再生します。メディアロンは本来、映像機器の制御に強い装置ですが、照明制御やMIDI機器も多様な方法で制御可能です。今回はフットスイッチによる24VDCインプットでカタリストのプリセットをトリガーすると同時にタッチスクリーンからも同じく再生が可能なように作りました。

簡単だと思っていたメディアロンも、細かい仕様を決めて作っていくと、行き詰まることもあり、まだまだ勉強が足りないなと実感しています。まだ試してませんがBARCOのアンコールやDATATONのWATCH OUTのデバイスデータなどがあり、これらを使う上ではわりと簡単にプログラムができるのではないかと思います。来週は、そのご依頼に向けて、準備をすすめておきます。(お問い合わせありがとうございます)




長かったMk2の完成
 2月にはリリースすると言いつつ、3月1日になり、ようやくディーラー各社に正式にリリースが伝えられたDMX8Mk2
弊社ウェブページのニュースにも書きましたが、ようやく販売開始です。
その間、いろいろ問い合わせもいただき、正直、焦りがあったのは確かですが、今度こそ間違いなくデリバリーOKです。
このノードは、アートネットからDMX又はDMXからアートネットへの双方向の変換が可能で、1台で8ユニバースのDMXを扱う事ができます。

ノードは非常に多機能で、各ポートごとにDMXストリームのマージが可能なうえ、そのマージのポリシーをDMXチャンネルを使ってリモートすることができるため、例えば2台のコンソールのDMXをどちらかに切り替えて使用するスイッチャーの役割も担います。このマージ機能はDMXの入力でマージする方法と、ネットワーク上にあるアートネットストリームをマージする事も可能で、最大4ストリームまでマージすることが可能です。(特定のIPをマージして切り替える機能を使用する時は2ユニバース)

それぞれのポートは個々に設定ができるので、スプリッター機能としても活用できるほか、バックアップモードを使うと、メインのDMXが途切れた時に自動的に指定されたDMXに切り替えるバックアップシステムを構築することもできます。そして、現在のバージョン4からはDMXのスナップショット機能が搭載され、電源投入時に指定した照明シーンを出力することができたり、パソコンの画面から保存したシーンをクリックして呼び出すことができます。簡易なDMXシーン再生機ですね。

http://www.luminex.be/products_details.php?cat=1&prod=0100037&display=description
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