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Show Technology 1 2010年04月
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Show Technology 1
旧 演出照明/映像制御 / MileruntechBlog 2008~2011まで
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4面ブレンディング
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 ホテルの宴会場の壁に4台のムービングスター(東芝ライテック)で1画面を作り、写真をとらせていただきました。(影がでてしまうことは理解した上で。。)
左右のでっかい影は機材の影で、且つブレンディング位置に見えるのはシャンデリアの影です。照射面がでこぼこしてるので、歪んでいますが、映像はきれいに見えます。どうしてもこの写真でぱちりと撮っておきたかったので、勝手にこんなの作らせてもらいました。もちろん左右の2台が遠い位置からの照射なのでコントラストも変る事は理解したうえで、まあ。単に4面のブレンディングしたかったんですよね。いやこれがなかなかいいんです。

しかしながら、やはりムービングプロジェクターのプログラミングはなかなか大変で、サブミックスを使いまくり、ブレンディング2ポジション、シングル映像ポジションを重ねて、出力するレイヤーを限定してのプログラムでした。よりDMXをふんだんに使えればもっと楽なんですが、そうもいかないのがこういう設備工事です。

ここでは音の再生も外部のDVD等の出力もすべてカタリストというかMAC1台です。これだけいろいろやってMAC1台で完結するのだから、やはりカタリストのソリューションはすばらしいと思う。今回はもちろんCrucialを入れてレイドを組み、画質はいいレベルをキープしてます。やっぱり画質いいと思うんだけど。。。操作性だけでしょ?くせがあるのは。。カタリストの画質というよりディスクの問題じゃないかな??



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カタリストの画質は負けてない
 以前、うちでカタリストを見た人たちが、他のメディアサーバーを前に、カタリストの画質がいまひとつだったという話をしていたと聞いて、ええ~~!とのけぞってしまった。
操作性がいまいち、と言われるならまだしも、(それは認めます)画質がいまいちとは。。それってうちのモニターが悪いせいなんだと思うんだけど。。あまりに悲しい出来事です。かといって高価なモニターを用意できるほど、余裕もなし。残念ですが、縁がなかったということなんでしょう。

それにしても、カタリストの画質が悪いというのは、つまりクイックタイムが気に入らなかったのだろうか?mpeg2や4と比較してもかなりいいとおもうのだが、うちのMACがレイドにしていなかったことも原因だろう。デモ用にはもっと高価な
システムが必用なんでしょうけれど。。そんな余裕もないので、仕方ないんですが、それにしても悔しい話です。

しかしながら、以前に比べてメディアサーバーという製品が普通に受け入れられるようになったのはいいことで、カタリストだけでなく、ヒポタイザーやパンドラスボックスのような高機能なサーバーが誰でも使えるような環境になると楽しいですね。そのうちメディアサーバープログラマーなんて言う仕事も生まれるかもしれません。当分はDMXコントローラーに頼ることになりますが、次世代のコントローラーが見えてこないだけに、うちは変らずコンゴを推奨するでしょう。そして、カタリストは必ずユーザーにとっていい選択だと言い切れる。



高度な外科手術の練習システムにカタリスト
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 カタリストとアクティブシリコンのLFGを使うと、8入力のコンポジット映像を画面に出力できるほか、レイヤーを配置するだけで、画面分割ができ、加えてモデルになる人物の姿をカラーキーイングさせてライブ映像の中に表示することもできるということで、導入されたのが写真にある筑波の研究所内で、実験されている内視鏡による手術の練習システム。

これまで、こうした手術の場合、本物の患者を前にベテランの先生が生徒のドクターの手をとって教えていたそうだが、それはあまりに大変なのと、リスクもあり、また地方の病院では教わる事ができないため、技術が浸透しない。

そこで、模型を使って練習するシステムを考えたそうなのだが、ここにカタリストが使われるとは、われわれの世界の誰も想像がつかないだろう。
キャプチャーした映像は、コンポジットとは言え、なかなかきれいだし、なにしろ遅れがない。それがいい評価につながった。また同時に8入力できる点も他で、この価格帯では難しいだろう。非常にユニークな使用例です。

ウォータースクリーンにはそろそろ映像の時代でしょ
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 これは先週の話です。ある場所でウォータースクリーンの演出をみました。以前、別の場所で同じような演出に、LED照明で関わったことがありますが、当時もまた今回も出力されるイメージはフィルムイメージのスライド演出だった。

しかしながら、この手の演出は、もう映像でいけるのじゃないでしょうか?そろそろプロジェクターの映像で魅せてくれないと、つまらないです。距離にもよるでしょうが、今や3万アンシのプロジェクターがある時代だし、まあそこまでじゃなくても2万アンシかまたは、1万のスタックで明るさをかせいで、うまく魅せてくれないものでしょうか?

ついでに照明も完全に映像にリンクしたほうがいいですね。メディアサーバーとDMXコントローラーを使って、完全に同期した統一感のある演出を作ったら、DMXレコーダーに入れて毎日決まった時間に再生です。もちろん噴水のバルブもDMXで制御します。以前関わった施設では、DMXで噴水制御していたので、噴水の出るタイミングと照明のタイミングは完璧にマッチさせることができました。

 ところで最近、カタリストを使った非常に特殊なシステムの相談を受けていますが、まったくフィールドの異なる世界の人には、DMXもまたMIDIも、そしてそれらをレコードするという概念すらもまったく想像できないようでした。実は医療関連の世界ですが、最近、どうもこの手の分野に接する機会が増えているような。。



地味な作業
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 ここしばらくは派手な映像の仕事から一転して、地道なネットワークデバイスのテスト作業が続いています。この手の装置の場合、うごいて当たり前で、トラブルになると大事の騒ぎになる装置で、且つ決済権のある人にはまるで受けの悪い機材のため、なかなか売れてくれませんが、最近の現場の人にはその良さが理解できるという類いの製品。

そんな現場の期待に応えるべく、常に最新バージョンが出てもチェックの毎日。多機能なため、すべてのチェックをするのには時間がかかる上、長時間のランニングテストもしないと安心できないので、こうして帰る間際には、DMXチャンネルを大量に送り、放置して帰るようにしています。

今回はDMX4のご注文があったため、これを中心にDMX8とGigaswのテストも兼ねています。今は多少の在庫がありますので、ご希望の方はDMX4, DMX8, Gigaswの即納ができます。珍しく営業トークしてしまいました。カタリスト関連のご質問の方、しばらくお待ちください。


DMXコンソールのデバイスライブラリー
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 カタリストなどのメディアサーバーソフトウェアを制御する上で、手早い修正や再生など迅速な対応には、ライティングコントローラーが非常に便利です。
これらコントローラーは、制御する対象のライブラリー(コンゴではテンプレートと言いますが)をもち、このデーターに基づいて、ホイールに各種パラメーターを表示したり、パラメーターのカテゴリーごとにデータを管理します。つまり、このライブラリーデーターの出来次第で、操作性は大きく左右されるということです。

正直な話、各コンソールメーカーは単にDMXのチャンネルがどういうパラメーターに割り当てられているかという情報だけで、自社のコンソール用のデータを作るか、又はライブラリーデータを作る企業からそのまま購入しています。よって、そのままの状態では、間違いなく使いにくいと思います。なぜなら、これは照明用コントローラーだからです。弊社では、コンゴジュニアに関してのカタリストデータは独自に作成し、特にはじめてこのコントローラに触れる人でも扱いやすいよう、できるだけシンプルにまた照明的でなく映像的な発想で作成して、提供しています。

最近になり、ちょうど第1次のユーザーが初期のステップを越えて、使いこなしている印象があるため、テンプレートを新しくしました。また、これはカタリスト4.2の32レイヤーに対応する意味でもありますが、弊社ダウンロードページからダウンロードできるので、お試しいただきたいと思います。パレットをすべて削除したので、今後はFocus,Color,Beamの各パレットを自由に作成して、使う事ができます。
時代を作り続けるApple


1984、この年はコンピューターにとって記念すべき年だった。
この年、アップルが初代マッキントッシュを発表し、スーパーボウルのCMで巨大なスクリーン内の独裁者を、一人の女性がハンマーで破壊するという劇的な演出でパーソナルコンピューターの時代を世に知らしめたことでも有名である。そして、このCMから連想されるジョージオーウェルの「1984」という小説に登場するビッグブラザーという支配者をメインフレームと重ねてみる人は多い。そのビッグブラザーを破壊し、新しい時代を宣言するアップルという完璧なまでに計算された演出。そして、そのビッグブラザーが死んで、確かに新たな進化が始まった。

今にしておもうとアップルの誕生はまさに今のコンピューターの劇的な進化の起点だった。コンピューターは90年代に入り、驚異的スピードで進化し、コンピューター市場を一般家庭にまで拡大させ、われわれの世界、演出技術分野においても、音の編集、映像編集、照明制御、そして映像制御に至る、すべての分野でその効果があらわれている。

そして、このブログで何度も書いた通り、私は2007年の3月にリリースされたインテルMACにより、カタリストは蘇ると確信するとともに、ハイエンドという呪縛からも解放されたその瞬間こそが、今のカタリスト誕生のきっかけだった。それは大きな賭けでもあったが間違いではなかった。Appleは過去に不安定なイメージを与え続けた負の遺産であるOS9を切り捨て、BSDの系譜にあるユニックスベースのOSXで堅牢なオペレーティングシステムを誕生させてくれた。これをきっかけにして、カタリストの安定性は確実なものとなり、これまであった不安定なイメージを完全に払拭した。

間違いなく、この高い安定性の面でも、また高画質な映像再生の面でも、カタリストがMACを選択したことは間違いではないだろう。Richard Bleasdaleの先見性には感嘆する。加えて、メディアサーバーという新しい映像制御のソリューションを生みだし、照明と映像の境界に位置する新しい分野を誕生させたことでも、カタリストがいかにこの世界にとってイノベーションの要素をもっていたか。この点でもリチャードが天才的で先進的発想をもっていたかを感じずにはおれない。時々思うのは、自分はカタリストの単なるファンの一人であり、アップルのファンなのかもしれない。その驚異的な技術と発想力に魅了された世界中に存在するサポーターの一人なんだと。

 今、1984の伝説的CMから26年が経ち、また新しいコンピューターの時代がiPadで生みだされようとしている。それはまたしてもAppleの手によるものだ。しかし今度はマスメディアを通した、センセーショナルなCMは必要なく、熱狂的な支持者たちが個々にインターネットを通じて彼らの偉業をたたえるメッセージを発信し、その熱意は世界の隅々まで一瞬にして届く。そんな時代になった。ビッグブラザーのような情報を恣意的に操作する者はなく、個々につながる人々の間で正しい情報が共有されるという世界。それは結果的に新聞やテレビといった既存メディアの存続が危ういものになるという現実もはらんでいるが、時代の変化とはそういうものだろう。時代は大きく変わったなとつくづく思う。

MACBookPROのハードウェアが刷新
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 先週、パーツショップの店頭でCorei7がずらりと並ぶのを見て、CPUは6コアの時代か(Extreme edition)と驚きでもってその様子をながめていました。そうしたら、昨日、AppleがMacBokProにCorei7搭載、SSDの選択が可能なシリーズを販売開始というニュースがありました。とうとうノート型のコンピューターもクアッドコアです。

このMACBookProの場合、Hyper-Threadingという技術を使って仮想的にコア数を倍にできるようで、またTurboBoostという機能は、CPUにかかる負荷に応じて自動的にクロックアップするらしい。もう驚異的です。そしてカタリストユーザーにおいては、気になるグラフィックパフォーマンスですが、Nvidiaの GeForce GT 330Mが搭載されることで、これまでよりも30%以上のパフォーマンス向上が期待できるそうです。と、このように聞くと試したくなるのがカタリストユーザーの想いなわけですが、けっこういけちゃうんでしょうね。きっと。SSD入れるとHD再生も簡単にクリアするかもしれません。機会があれば試してみたいところです。おそらくこの分だと来年にはMACPROの刷新がありえますね。さらに期待大です。
マイルランテックに新しい人材がジョイン
 5月からの予定ですが、弊社に新しい才能が参加することになりました。
これまで、一人でDMXコントローラー、Catalyst, Luminex, Medialonなど、各種の製品サポートや情報発信などをおこなってきましたが、来月からはその一部をサポートしてくれる人が登場します。これにより、ユーザーへのサポートを強化するとともに、弊社から発信する情報も強化できると考えています。

 マイルランテックは、コンピューターのネットワークシステム、映像/照明/音響などをトータルに制御するショーコントロール、そしてユニークな演出を可能とする映像制御の3パートを主体に今後も皆様に情報提供を続けるとともに、魅力ある製品とサービスの提供を行って参ります。今後も皆様のご期待に添えるよう、一歩づつですが努力を重ね、それぞれの分野の専門家を育成し、ショー演出分野のユニークな企業へと成長していきたいと思っています。
何卒、よろしくお願い致します。

1台のMACで6面出力 TH2G
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 またもやカタリストユーザーの方からいただいた写真です。この写真をくれたTさんは、まさにCatalyst Geekです。
いろんな現場でカタリスト使い倒してますね。

私も、過去にATI1900XTなどで6面出力はやったことがあるけれど、最近はあまりレコメンドしてこなかったのは、この写真手前にあるようなDMXコントローラー(写真はCongoJr) がないと、カタリストの制御画面がなくなる上に、6面出力はさすがにグラフィックボードにとって負荷があるだろう。と安全をとってなるべく3面程度でと言ってきたわけで、それが写真のように、GTX285で6出力問題ないですね。と言われると、今のMACならまあそうだろうなと。

 さすがに20レイヤーも動かすと、やや重くなるようですが、20もあればそれなりにいけるだろうとも思う。動画もみせてもらいましたが、さすがに6面もあると気持ちいいですね。これをプロジェクターでやったら巨大なプロジェクションエリアができるわけですね。こういうのを、MAC1台で実現するのだから、カタリストとTh2Gの組み合わせは、機材の驚異的なコストダウンになります。
(最近、他社の製品がTh2Gをサポートするようになったのもカタリストの影響です)

 映像も照明も音響もすべてにおいてそうですが、装置がコンピューター化されることで、機材のコモディティー化が起こり、コンシューマー マーケットにある装置がいとも簡単に小さなコストで、大きな効果を生み出すようになります。コンピューターというのは、すべての分野で既存の価値観やビジネスにおいて、非常に破壊的だと思います。

悪くないソフトウェアレイド
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 お客さんのMACにクルーシャルのSSDを入れてMACのソフトウェアレイドを試しました。今回はたまたま2件ともにMACとカタリストすべて一式のご発注でしたので、両方ともにCrucialをマウントさせていただきました。レイドカードをおすすめするほどでもないので、今回はソフトウェアレイドで使用するつもりでそろえました。BlackMagicのベンチマークチェックで、リードタイムは513MB/sと出ています。なかなかいい結果です。500MBオーバーならフルHDなんて余裕で4ソースくらい再生しそうないきおいです。。あ。もちろんコーデックはAICですが。。

これでしばらくディスクはこのクルーシャルで決定です。一時期はOCZも定番化したのですが、今はこれが一番お得なディスクです。プラスHDDのマウンターとGeforceのGTX285も今では定番ですね。最近、Webページを見てHDD屋さんが営業に電話してきますが、残念ながら普通のディスクには全く興味がないです。今後はよほど大容量が必用でないかぎり、SSDをレコメンドし続けます。

最近、なんだかパソコンのパーツ屋さん状態ですが、つくづくウインドウズじゃなくてよかったと思います。これがウインドウズだと、テストすべき製品の数は膨大なものとなり、とても対応できるものではないです。(きっと楽しいとは思うのですが、そこまで陶酔したくない)カタリストのおかげで完璧にMACに染まるようになりました。常にMAC関連のソフトを選択してしまうあたり、もうAppleの思うつぼです。

さらなる高速の世界へ(SATAⅢ)
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 SATAも3.0の時代へ突入する。6Gbps(実効速度600MB/s)の世界がやってきた。店頭で店員がテストしたというベンチマーク結果が目にとまった。レイド0で 4台のCrucialをつないだそうだ。Read 1GB/sオーバー。やっぱ早い!とは言うものの、残念ながら現行MACでは3Gbpsでの使用となる。こうなると早く次世代のMACPROの登場を求めてしまいます。

今回は、カタリストとMACPRO一式をご購入のお客さん向けに、まとめて調達しました。これで1個4万円程度です。容量は128GB.こういうディスクが出てくるとそろそろMACPROの進化がありえます。インテルがSATA3をサポートするのが2011年ということは、来年には大幅に変更されたMACPROが期待できそう。楽しみです。カタリストはますますパワーアップしますね。Appleに感謝です。
リスクを背負って実行すること
 当初、誰も見向きもしない新しいことをはじめて、その後に起こったことなど、少し考えさせられることがありました。

 いつの時代も未来がどうなるかなんて誰にもわからない。きっと新しいことを始めるとき、ただ自分のビジョンを信じてそれに挑戦することこそが重要なのだと思う。なぜならその挑戦がなければ、結果は何もないし、実行するからこそ結果がある。それが失敗でも成功でも、自ら行動しなければ、その答えは永遠に見つからないのだと思う。

 自分の足下を安全に固めておいて、リスクを背負わずに自身の期待や利益だけを得る事など不可能だ。ときどき、それが要領のいい合理的な方法論だと考える人もいるようだが、実際の話、リスクだけは人に負わせて、うまくいくならその橋を渡ろうという人は信じてもらえない。やはり自分が真っ先に行動するからこそ、人は信じてくれる。つまり自分に降り掛かる危険を冒しても挑戦する勇気に人は感動するのだと思う。そして共に荒波と戦ってくれる人に共感や勇気をもらうのだと。。すでに10年も前だが、2月のオフショアの海で、嵐のような天候変化に岸へ帰ることが不可能となったとき、たがいのボードを二人で押さえ込んで浮力を得ようと努力してくれた友人を思い出す。

 単に自分に勇気がないことを何か別のせいにして、それが不可能だと言うのも、結局は自分自身、挑戦に対してNoという結論を出しているに過ぎない。挑戦しないという答えを出した人にイノベーションの答えは永遠に見つからない。

インサイドのバンドア
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 エルイーエルの営業さんは、Sineウェイブディマーに熱心なようだったが、これまた営業対象が違うだろうと思いつつも、興味のある分野なので、その話はまた別の機会に考えてみたい。
写真は、ランプ色のLEDスポットで、器具の内側に取り付けたバンドアでカッターのように明かりを遮蔽できるのが大きな特徴。小型で熱も出ず、演色性がよい上に器具の内側で羽が切れるというのは優れものです。こういうLED器具だと芝居の屋台仕込みなんかで、灯入れやランマ吊りの照明なんかにすごく重宝するだろうと思います。

ゲージをしぼると7%くらいで急激に点灯することや、5%くらいで明かりがあおっている点で、まだまだ完成ではないようですが、うちの製品テスト用とか、展示会用の光源としてはありなので、購入しました。この低いゲージであおるというのは今後、修正できるようですが、お金がさらにかかるようなので、それはパスするかもしれません。
桜満開
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 今日もまた仕事で会社に向かう。花見パーティーなどのお誘いメールを見ても、曖昧な返事しかしないのは、人が集まるところが苦手な上に、やっぱり一人が楽でいいという内向的な思考のせい。それとも単に仕事人間なのか?Hard worker?と聞かれるも、そこまで仕事スキでもない。やっぱり単に大勢で飲むのが面倒だ。そんなわけでこれまで花見なんてしたことがない。しかしながら、花見がきらいなわけじゃない。会社の駐車場に車を止めると、最高の花見ポイントを見つけた。桜満開ですね。。

既存のライトをリプレイスするLEDライト
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 また照明の話です。つい最近行われたLEDの展示会は盛況だったようですが、「照明分野はLEDがもっとも熱くて」なんて書くと、いまさらという感じを受ける方もいるとは思いますが、今のLEDの盛り上がりはエフェクティブ照明の話ではなく、コンベンショナルライトのLEDバージョンです。

この分野がまさにきてるのは、ADBのような歴史あるメーカーがフランクフルトでも展示された写真のようなホリゾント用の器具をLEDで作るあたりでも、ああまさに今が旬なんだなと感じますね。

http://www.adblighting.com/?page=home

エフェクト照明と比較して地味な分野ですが、一般照明のハロゲンをすべて置き換える可能性を想像すると、すごいことです。ほんとかよ。といいたくもなりますが、たぶんこれはすでに始まっているのですね。しかしながらこれは、使う側にとっては、よいことだと思います。消費電力の面でもまた、熱の点でも、そしてディマーを必用とせず、本当に1%レベルからの微妙なフェードインと演色性の良さが実現されるなら、いいことづくめです。そのうち数年経つとParなども球は皆、LEDになってるかもしれません。

 数年前に広島で、照明業界に大きな変化の波が来ていますというテーマで講演をしたことがありますが、(照明家協会関連です。内容違ったかな?メディアサーバーのことだっけ)あのとき言いたかったのは、照明業界にきている大きな変化の波は、光源の変化、プロトコルの変化、制御システムの変化がきており、これは照明という分野をさまざまな面で大きく変える巨大な波であると言う事でした。


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