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Show Technology 1 2011年03月
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Show Technology 1
旧 演出照明/映像制御 / MileruntechBlog 2008~2011まで
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200mケーブルドラム
P200mcable.jpg


 今日、出荷した映像さん向けのシングルモード4コアケーブルとそのドラム。
150mケーブルのドラムと比較すると巨大です。ケーブルの太さやコネクターは一緒ですが、ドラムは200mものから、すごく大きくなるんです。250mまで対応してるので。。でも光ファイバーのケーブルなので、持ってみると軽いです。この軽さはたまらなく魅力的ですね。これが同軸の200mとかDMXマルチだったら。。。。と想像すると、事務所に置いとくのいやですよね。


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本格的なショーコントロールシステム
CITTA_0037.jpg

今月の多くの時間を費やして、弊社、井上がプログラムした噴水のショー制御は、Medialonショーマスターのすべての制御ポート、シリアル、MIDI,DMX、そしてI/O を使用したもので、かなり本格的なプログラムです。

 ショーマスターの操作自体は、意外と簡単なのですが、このプログラム例のように、画面を駆使した制御は、裏でかなり多くのロジカルプログラムが走る上、さまざまなプロトコルについて理解が必要なため、レベルはかなり高いです。

 例えば、スケジュール管理のコンピューターによる制御を止めてマニュアルモードにする。マニュアルでショーを再生中、停止ボタンを押さないと、他の制御ができないようにロックする。画面ロックを入れると、パスワードを求める画面となり、パスワードロックがかかる。風速系からの接点入力で、噴水の高さを制御する。ショースイッチを押して、画面に再生時間を表示するなど、条件制御のプログラムを多数作る必要があり、単にスイッチを押してタスクを実行させるような簡単さはないです。

 今回のシステムは、マイルランテックが目指す本格的なショーシステム設計という意味で、最初の一歩になるブリリアントな施工例かもしれないと私自身は、うれしい限りなんですが、元はネットワークエンジニアで、スクリプト程度ならなんとかと言っていた井上が、新境地を開いてくれたのには感謝したいところ。

 正直、今回もネットワーク環境の構築はあったわけで、ネットワーク環境はあたりまえにそこにあり、その上でコントロールシステムを組むというのが技能になっていくと思うのです。それこそうちの会社の本領発揮というというところで、今後もこうした仕事を増やしていこうとともに、こういう仕事に燃える仲間を社内に迎えてられるようにがんばろうと思いました。





名機とも言えるグラフィックカード
gtx IMG_1577

 GTX285は、ここ数年のMAC用グラフィックカードとしては名機の部類にはいると思う。2008年MACPRO以降、現行の2010 mid にも使えるよい製品ですね。個人的に昔のATI1900XTと同じくらい記憶に残るカードですね。マルチモニターにおけるグラフィックのスムーズさや、HD映像の再生パフォーマンスにおいても、かなりきれいな画質だったと思います。価格的にも、バランスのとれた製品で、しばらくはカタリスト用のカードとしておすすめの製品でしたが、流通している絶対数が少なく、あっという間に売り切れとなり、今、中古市場では値段が上がってます。

CUDAプロセッサーコア 240
グラフィッククロック(MHz) 648 MHz
プロセッサークロック(MHz) 1476 MHz
標準メモリ設定 1 GB GDDR3
最大デジタル分解能 2560x1600
最大VGA解像度 2048x1536
標準画面コネクター Two Dual Link DVI


写真は、つい最近、起動しなくなったMACから回収したもの。残念ながら、起動できない問題点はこのカードにあり、これは廃棄処分です。



4Coreと2Coreのケーブルは接続可能でした
SRS ringIMG_1583

 FiberFoxのケーブルですが、4コアと2コアがあり、これらは接続してもレンズの位置が合わないから互換性がないと勝手に思ってましたが、今日、テストしてみると簡単に接続できてしまいました。

(謝った情報を受け取った方には、お詫びいたします。すみませんでした。)

写真のラック上に転がったFCMモジュールは、4コアのタイプで、ケーブルドラムは2つとも150mの2コアケーブルです。これを使って、ラック内にあるSRSでリング接続をしてみると、見事にリングのLEDが点灯し、通信ができました。

よって、今後は、4コアのケーブルを購入した方が、2コアのケーブルを借りてきても併用が可能です。(もちろん2コアがまざるので、その場合1系統しか通信できませんが。。)

 今のところ、ファイバーフォックスのユーザーさんは、映像さんも照明さんも、4コアケーブルをお使いですが、これからクロスレンタルを考える場合、4コアケーブルに合わせる必要はなく、混ぜても使えるということになりますね。今日、2コアと4コアを見比べて、そりゃそうだなと思いました。コネクター一緒だもの。。


ラックマウントのファイバ-変換 FCMモジュール
FCMIMG_1569.jpg

 首を長くして待っていたドイツのファイバーケーブルが到着した。成田がだめなら関空があるじゃないか。。ということで関西経由で入れました。輸送量が余分にかかるけど、そんなことは言ってられません。

写真のFCMモジュールは、1Uの19インチラックに4つ搭載できる変換モジュールで、ファイバーフォックスのレンズコネクターECMからSCなどの一般的な光端子に変換してくれます。モジュールの背面はパッチコードで装置とつなぐ方式になります。照明さん向けにお勧めして、今回初めての購入となりました。デモ用のモジュールも入荷したので、今後はこれをみなさんにご紹介していきたいと思います。

 これまで、弊社にあった変換ケーブルは1Uの19インチラックに最初からマウントされたもので、背面からはSCのバラケーブルがでているものでした。もちろんこのタイプでも問題はないのですが、このFCMモジュールにすることで、パッチケーブルを使うために、装置がどんな形の端子であってもパッチケーブルで対応できるという利点があります。今回の照明さんは、光ファイバーの装置にGIBICモジュールをもつスイッチを選択したので、このタイプにすれば、SCじゃなくLCであってもまた、今後、装置をSCタイプに変更したとしても、パッチケーブルの交換だけで対応できるので、コストを抑えることができ、非常によい選択だと思います。

 なぜか映像さんは、これまでラックマウントをあまり好まなかったこともあり、ラックから外したバラケーブルを使っていますが、メディコンなんかも含め、こういう感じにラックにマウントしたほうがすっきりすると思うんですが。。
海外製品の到着
 ご発注いただいているヨーロッパからの各種製品は、しばらく成田経由では入ってこないため、各国を出荷しても、途中でストップされていました。これにより納品が大きく遅れていましたが、このたび、関西を経由して仕入れることが可能になりました。

 皆様方にはご心配おかけしましたが、Luminex製品はスプリッター以外のノード、スイッチ類については、ご発注いただいて10日から14日以内に納品できそうです。また、ドイツの光ファイバーケーブルについては、別の諸事情で3週間程度、納期がかかりますが、こちらも日本への発送には問題がありません。フランスのMedialon社及びイギリスのカタリスト等についても同様です。

 今回の大地震に関しては、これらヨーロッパ企業からも数多くの励ましの言葉をいただきましたが、世界中の人々が日本を心配するとともに、がんばって!と声をかけてくれています。
われわれは、ここでくじけるわけにはいかないと思います。またみんなでいい日本を、そして世界の人がすばらしいと絶賛してくれる美しい国を取り戻すべく、多くの人に笑顔を取り戻す努力をしていきましょう。それこそがエンターテイメント産業の企業がになう役割であると思います。マイルランテックは、そうした企業の縁の下で、がんばります。



大阪でのセミナー
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 しばらくぶりのブログ更新ですが、今週15日に、大阪で照明制御のネットワークシステムについて解説させていただきました。昨年、名古屋でメディアサーバーの解説をして依頼、久しぶりのセミナー講師です。今回のテーマはネットワークシステムについてです。皆さんお忙しい中、思ってた以上に人が集まり、正直、ホッとしました。

今回、かなり詳しくテキストも作りましたので、会場に来れなかった方も照明家協会大阪支部NGCを通してテキスト3部を手に入れていただければ、このセミナーの大まかな内容がわかると思います。

人前で話すのは、なかなか緊張もするので、自分の言いたいことがすべてうまく伝わったかどうかわかりませんが、自分としては、なんとか一通りご説明できたのではないかと感じています。内容が内容だけに話が、地味になりがちで、また専門用語を連発したため、難しいという印象をもたれた意見が多かったようですが、今後はさらにわかりやすさを目指して工夫したいと思います。もし他の地域でも、このようなセミナーが必要であれば、喜んで伺いますので、よろしくお願いします。

 今後、劇場やホール設備だけでなく、照明機器の制御にはイーサネットが主流になっていくと思います。(これだけは間違いありません) これを機会に大阪の多くの照明さんたちが、照明分野におけるネットワークシステムの知識を皆で共有したり、またDMXの頃と同じように、興味をもっていただけたらうれしい限りです。
このセミナーを主催していただいた関係者の方々とまた、ご来場いただいた方々には、重ねてお礼を申し上げます。ありがとうございました。






本日は今から始動です。
 日本にとって緊急事態が発生したのは、みなさんもご承知の通りですが、われわれすべてが萎縮すると、経済にも大きな影響が出る上、それが結果的に復興の遅れにもつながるのではないかと思うのです。

 本日、これからマイルランテックは始動です。いつものように明るい日常を提供できるように、自分たちにできることをしたいと思ってます。

グリーンのやすらぎ
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 自分のデスクから見える風景にグリーンを置いてみた。いつもコンピューターばかり見ていると疲れてしまうので、たまには緑の安らぎが欲しくなります。


大阪でのセミナーについて
 今月15日、NGC企画により、照明のためのネットワークについて、大阪でセミナーをすることになりました。
昨日、その進行内容をまとめたのですが、おおまかに言ってこんな感じになると思います。(若干違いますが)

・90年代にはじまるイーサネットの歴史
・今なぜ舞台はイーサネットなのか?
・イーサネットによる利点とは?
・イーサネットとは何か
・TCP/IPのしくみ
・DMX over Ethernetとは
・アートネットとは?
・ストリーミングACNとマルチキャスト


90年代にOSがネットワークプロトコルを実装してから急激にひろがったLANですが、なぜ舞台ではそれは広がらなかったのか?そしてまた、今なぜそれが求められているかの背景を確認するとともに、コンピューターネットワークの仕組みとまた、DMXからイーサネットになった場合の利点などについて話を進めてみたいと思います。

途中、実演などを含みながら、DMXを分配するアートネットやその後の有力なプロトコルとしてストリーミングDMXについて利点を解説したいですね。






照明のネットワーク解説@大阪
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今年に入り、照明のネットワークシステムについての相談が増えていることもあり、今月15日には大阪でネットワークシステムについての解説をする予定です。今日は、その準備です。

 果たして人が集まるかどうか不安ではありますが、今年に入りすでに1度、似たような話を何人かの前でしたこともあり、だいぶん慣れてきた気がしていて、わかりやすく説明できる自信はあります。
 (なにしろ、もう5年くらい似たような話をしているもので。。)

おそらく関西方面には、すでにご案内等が届いてるのではないかと思いますが、なぜ今ネットワークなのか?そして今後のネットワークシステムについて、どんな利点があるのかを説明したいと思っています。
関係各位、何卒よろしくお願いします。


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