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Show Technology 1 2011年04月
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Show Technology 1
旧 演出照明/映像制御 / MileruntechBlog 2008~2011まで
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MACminiの進化
minimac.jpg

 しばらくぶりの実験です。MACminiを買いました。
ここのところ、こういう機会がなく、このブログも放置気味でした。なかなか新しい話を書くというのは、難しいもので、ネタがないなあと、最近は、ついついTwitterのショート文に逃げてました。

今回、持ち運びしやすくて、それでいてCATALYSTの効果をデモするハードはないものかと、そしてマルチモニターができたなら、最高だなと、最新のMACminiにあるディスプレイポートとHDMIを試すことにしました。

2つのポートからはちゃんと1080pで出力できました。そこにカタリストのSubMixを2つ使い、Xオフセットで1画面にしてます。再生した動画はもちろんAICですが1080PのHDサイズです。

画質もなかなかきれいだと思います。さすがに2ソースの再生はできませんが、1ソースだけなら30フレームで再生してます。もしかしてSSDに換装したら、いけたりするかもしれませんが、今回は買ってすぐなので、ノーマルHDDです。

もしかするとサイズの小さな映像なら、MACminiでデジタルサイネージ系はいけちゃうかもしれないですね。





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SNSについて
 久しぶりの更新ですが、今日の話題はお仕事の話ではなく、SNSの話題です。震災時、情報を集めるのに役立ったTwitterや個人のプロフィールページにもなるFaceBookなど、いろいろなタイプのSNSがありますが、私の場合、最近、巷で話題のFaceBookは使うのをやめてしまった。

数多く届くスパムや、リクエスト、承認のシステム、インターフェースのつかいにくさ、正直、多くの書籍で言われるようなおもしろさが、自分には合わないと感じました。
SNSとしては、Twitterもやってますが、これは知人に勧められてはじめたところ、手軽でわかりやすく、特にまったくの他人でもフォローするかしないかの関係で完結し、FaceBookのような煩わしさは感じませんでした。

これは個人的な見解なので、人によっては異なる意見もあると思いますが、ただ自分には当初、興味がなかったTwitterのほうがマッチしたという感じです。しかし、Twitterの場合、匿名の人のたんなるつぶやきというスタイルのため、一方的でまたデマのようなものがひろがったりもします。その点では情報の取捨選択ができないと、混乱するもとかもしれないなと思います。

SNSがすごいとか、これから重要になるといった煽動的な言葉で、メディアは取り上げますが、私はリアルな人間関係のほうが重要だと思うので、それはどうかな?と懐疑的だったりします。しかしながら情報を手軽に集めるのにTwitterなんかはとても便利で、やってみてよかったなとは思ってますが。。




ShowMaster Proがようやく日本上陸
smp.jpg

長らくデモ機材を入れられずにいたショーコントローラーの最上位機種が入ってきた。
アートネットレコーディングが可能な点やタイムコードの入出力が可能な点がSTとは異なる。2Uサイズですが、なかなか風格のある見た目です。STがかわいく見える。

これを使うことでまた、新しい演出アイデアが膨らみそうで、非常に楽しみなところです。


ノードの定義
 Luminex製のDMXノードと呼ばれる製品は、複数のアートネットストリームをマージすることができる。
つまり複数のDMXユニバースをミックスできるのである。それはHTPでもLTPでも可能であり、これはまたどちらかのソースを優先として切り替えることが可能である。つまりDMXのスイッチとでも言うべき機能があります。

 最近、注目されるsACNプロトコルにも、これに似たプライオリティー機能があります。ネットワーク上に入る段階で、個々のユニバースにプライオリティーをつけることで、その数値により、どちらのストリームを優先するかを決められるというもの。つまりは、DMXユニバースの切換えが自動で行えるということになる。

 DMXノードは今やいろいろ多機能な時代に入っており、DMXとイーサネットプロトコルのゲートウェイという機能にはとどまらないのである。そこで、私は以前、これらの機能をサードパーティー製品であるルミネアーというiPhoneソフトを使う方法で案内したつもりだったが、そのブログ記事で、ノードの使い方がおかしいという指摘をいただいた。 iPhoneとiPadで照明チェック

 しかし、その指摘の意味がわからいので、ここでノードの定義について、書いておこうと思う。
そもそも、ネットワークの世界でノードというと、接続ポイントとなる機器をさす。例えばL2スイッチや、ホストコンピューターなどもノードである。この接続点としてのノードという言葉と、ステージ産業におけるDMXノードが同じ言葉なのに、意味が異なる点で混乱が生じるのだろうか?

 ステージ産業におけるDMXノードは、DMXのゲートウェイとしてのノードということになる。それは双方向の変換という意味。DMXをネットワークに入れる為の装置、又は出力するための装置です。

 指摘を受けたブログ記事は、そういうシンプルな使い方だけでなく、このノードで複数のネットワークストリームをマージすることができるのだから、iPhoneのようなソフトを活用すると、コンソールからでもiPhoneからでもDMX機器を制御できるので、便利ではないか?という提案だった。文面を読んでもノードで何かを制御しようなどとは書いていない。あくまでマージのシステムが組めるよと書いているのである。さて、何がおかしいのだろう?


Catalystのディーラーネットワーク
 Catalystをパッケージしてマニュアルつけて販売してるのは、たぶん自分だけだと豪語しちゃったものの、展示会場で会ったサイモン(UKのディーラー)と話したところ、ドイツではCatalystの販売店は、2社あるそうで、ちゃんとソフトウェアのパッケージも作り、サポートもしてるようです。

そんなわけで、失礼しました。という一言を書きたくなった。
他のメディアサーバーのように、派手な宣伝などはしていないこともあり、あまり情報がないCatalystですが、やはりその評価は高く、世界中でそれぞれの国のCatalystフリークがしっかり販売しているようです。ただそれをとりまとめる親の会社がないだけで、情報があまり流通しないけれど、実はけっこうひろがっているカタリストなのかもしれない。




Danteプロトコル
dante EQ
 これまでEthersoundのことは少しだけですが、勉強したものの、それ以降は特に音響に興味があるわけでもないので、追いかけていなかった。今回の展示会は音響関連のエリアも広大で、さまざまな製品が展示されているものの、やはりその世界を知らない人間にとっては何をみたらいいのか?という感じで、ながしていたところ、音響分野の方に出会ったので、簡単に解説してもらった。

 写真のイコライザーはDanteプロトコルを採用した製品で、今後はこのプロトコルが有力だと教えてもらった。そういえば最近、一緒に仕事した音響のコンサルタントであるM氏もまた、ダンテだねこれからはと言っていた。

音響もイーササウンドやコブラネットだけでなく、複数のプロトコルが混在する状況のようで、思うにユーザーの利便性を考えるなら、ヤマハのように複数のプロトコルをサポートするのはいい解決になるのでは??



ハイエンドレベルとローレンジと。
PRGnetworking.jpg

 PRGのブース内に見たノードとイーサネットスイッチ類。オレンジの光ファイバーケーブルが見えます。
これだけでかいところだと、さすがにネットワーキングは不可欠で、おそらく幹線はファイバーだろうと思います。
このPRGの例だけでなく、全体的にネットワークは浸透しているものの、個々に見ているときっとそうでもないだろ?という意見を持つ人が出てくるだろうと思う。

それは、チープでローレンジなマーケットをねらうところは、DMXのみの対応でネットワークというのはプロマーケットというか、プロの中でもよりでかい現場をする人のためのものになっているようなせいではないかなと。
劇場などの設備は別として、ツアーマーケットやイベントマーケットの世界では、より安くすませたいという需要のほうが大きいだろうし、教育が追いついていないのは、どこも同じらしい。

 これからノードやスイッチに関しても、ローレンジとハイレンジの2つの世界に分離して行くと思う。つまり、誰もが、またどんな仕事の人も同じような製品を使うということでなく、明確にマーケットは別れるんじゃないだろうか? 



RDMの動き
RDM.jpg

 いろいろな方面で、日本では疑問視されるRDM。Luminexが熱心にRDM対応しているからというわけではないが、以前からこのブログでもその効果などを紹介してきたものの、あまり普及した感がなく、多くの方はそんなもん必要なの?的な意見になるのは理解できる。

 とは言うものの、こちらで聞く限りは、RDMは浸透してきているというのである。それはRDM開発の中心にあるワイブロンだけでなく、Luminexのような中継装置を扱うような人たちの意見。

 今後、LED器具などの使用が増える分、RDMの効果は上がると思うが、果たして普及するだろうか?実際にデモンストレーションを見ても、機材のデータベースをコントロール側で持たずとも、RDMを使って機材側から受け取ることができ、そしてパッチすることができたり、任意のタイミングでリセットができるという点などは、とても便利だと思うのだが。。思うに、RDMはハイエンド機材の1つの指標になるかもしれない。チープな機材は対応せず、ハイエンドな機材は対応してくる。そしてDMX上で扱うというよりは、末端はDMXとしても、イーサネットがメインインフラになり、そこの中で活用されていく。ACNにもしっかりRDMは盛り込まれてるし、そういう流れになるのかも。



トータルにデザインされた演出
PRG1

 ひときわ広いホールで1社単独のショーを行っていたのは、世界のエンターテイメント産業に君臨するPRG
大量につり込まれたWashとLED,そしてステージ中にはVl2500やBadBoy。文字幕に見立てたLEDスクリーンとVLのステージ中トラスは昇降可能で、袖にある機構用のコンソールで制御。

LEDカーテンのような映像は、Barco/Forsumのアンコールから出力されており、映像ソースはMboxエクストリームからのようでした。メディアサーバーのコンソールは、MA1によるもので、ムービングライト制御は例のV676が使われていた。見事にすべてが1社で統合されている。

 こういう映像と照明と電飾などを含め、すべてをトータルに提供できるところが、この会社のすごいところです。自社オリジナル製品に加え、他の企業の製品を販売する部門もあり、ますます巨大化していくようなすごみがありました。

PRG2.jpg

 正直、明かりはわーきれい。と素人に戻って感動できました。時間を区切ってタレントがリハーサルする様子を見せたり、プレゼンテーション用の照明ショーがありました。かっこいいですねバリライト。







劇場向けのADBムービングライトコンソール
adb.jpg

 劇場の人にとっては信頼のブランドであるADB.しかしCEOも言うように、うちのコンソールは、コンベンショナルライト向けだからという通り、これまでムービングライトに本当の意味でマッチしたコンソールはなかったと思います。もちろんメンターやフェニックスなどがムービングライトコンソールであることは確かですが、やや古くささがあり、魅力的とは言いにくいような。。。

 正直、個人的にはもうコンソールに対する興味は、かなり薄れていて、コンソールのニューズはノーチェックだったのですが、知り合いからチェックするようにとの連絡を受け、ADBで話を聞くことになったものの、今ひとつ盛り上がらないのは、私がユニークな質問ができないことによるものかも。。

 さて今回、新しくリリースされるフリーダムは、タッチスクリーンを搭載したウインドウズベースのコンソールで、Artnet, SACN, Pathport, Sadnet, ACN, RDMなどほぼすべてのイーサネットプロトコルをサポートし、コントロールチャンネルでグレード違いがあるみたいですが、32ユニバースのDMXを出力するマルチパラメーターコンソールです。非常にシアター向けなスクリーン表示とか、外部ディスプレイもタッチスクリーンにしているせいで、パラメーターコントロールだけでなく、画面の切り替えや構成など、とても使いやすそうに見えます。と、そんな話をするはずが、いつの間にかLuminexのネットワークの話になり、ADBがLuminexとネットワーキングに関して、協調するとのことで、コンソールに関してあまり詳しく聞く事ができませんでした。

 またも個人的な意見ですが、マルチプロトコルへの対応については、やはりこうなるか、という印象で、今後のコンソールはこういう何でも出力できます的なスタイルになるだろうなと思います。ということで詳細は、また各自でチェックしていただきたいと思います。





巨大な映像の壁
av stufl

9000ピクセルオーバーの巨大な映像の壁を12台のプロジェクターでブレンディングして見せているブースはドイツのAVstumpflです。お膝元だけに、かなり大きなブースにさまざまな演出の展示がありました。

今回の展示会は映像業界からの出展が多く、エクストロンやクレイマーといったメーカーのほか、Christieなどの展示もあります。そして日本ではスクリーンメーカーのイメージが強いスタンフルですが、すぐとなりにあるAMXと同様、ショーコントロールのメーカーでもあります。

個人的な主観から、どうしても照明よりも映像に興味がいきますが、もちろん展示会の趣旨はプロライティングなので、客層は照明と音響が多いはずです。しかしこれだけ映像が多いのはLEDスクリーンだけでなくプロジェクションでも映像と照明が、ミックスしていることは疑う余地はありません。

2日目には写真がとれなかったPRGの巨大な展示でも、LEDの映像と照明演出が見事に昇華したステージ空間です。これはまた明日にでもレポートしたいと思います。

クリスティーも視線の先は同じ
christie.jpg

イベント用のプロジェクターメーカーとして2大ブランドになるBarcoとChristieは共に、照明を融合させる方向性に変わりない印象がある。Barcoがハイエンドを買収したのに対し、Christieはザップテクノロジーのヨークを使って、写真のようなデジタルライト的な演出をしていました。
やっていることは単にプロジェクターを使った照明という感じで、ゴボやスポットライトのようなイメージをフロアに出して、LEDライトを加えたまさに照明の演出をしていました。

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今回の展示会では、映像関連のメーカーも多数出展しており、照明と映像がかなり混ざり合う状況にあるのがよくわかります。写真のようなプロジェクターによるLightingというのは、アメリカのアカデミー賞で行われた手法のようなド派手なものではなくとも、そのうち定着するように思えます。



知る人だけが知るCatalyst
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 Arcusが行ったように、Catalystにはこうした製品らしさを加味した新しい販売手法が必要なのだ。しかし、当の開発者本人がそれを好まない以上、Catalystはマーケティングの面では、こういうエンターテイメントのいち製品の位置づけからは脱却して、知る人だけが知るソフトウェアになったと言えるだろう。

ArcusでもTh2GやMACをオリジナルデザインのケースにマウントして、PandrasやHippoのようなデザインを作り上げているが、展示を見る限りすでに小さな存在であることは想像できる。これはソフトが悪いとかではなく、販売手法のやり方によるものだ。ハードウェアのパッケージを好む顧客の元へは、PandrasやHippoのようなわかりやすい製品らしさが必要なのだ。 

 Catalystをこよなく愛し、製品としてパッケージを作り、オリジナルマニュアルまでバンドルしてまで販売しているのは日本だけだ。

全盛期のHighendシステムズのような
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 しばらくこうした展示会ではあまり派手な展示を見なくなったHighendシステムズの製品ですが、ドイツのディトリビューターArcusでは、全盛期を思わせるHighendSystemsらしさが満載の展示でした。

 今ではBarco製品ということになるのですが、コンソールはすべてRoadHog,でインテラスポットやらDL3などが満載で、演出のデザイン的には完璧に昔のHighendという感じ。なぜかHighendの製品を扱うと、みんな雰囲気が似てくるんだろう。同じような空気感になるのは日本もドイツも同じ。

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 8ポートのDMXノードに対し、ダイヤル1つでメインからバックアップに切り替え可能になります的な製品展示もありましたが、それはネットワークでやろうよ。と突っ込みたくもなります。それにしても見事にハイエンド社の雰囲気そのものですね。



複数の異なる分野にまたがる製品
UVA 129

 昨年のPLASAで見たUVAのD3という製品。すでに国内ではヒビノさんが使っているようですが、このソフトのユニークな点はLEDマッピングとパンドラスボックスのようなビデオ出力補正だけでなく、さまざまなプロトコルを1つのタイムラインから出力し、ショーコントロールが可能なこと。まるでビジュアライザーソフトとメディアサーバーとショーコントローラーが合体したかのような製品です。

こういう複数のジャンルにまたがる製品は、扱いが難しいけれど、現実に映像や照明などすべての分野で深く混ざり合う状態は進行しているわけで、いつかそのうちすべてのセクションを1社で扱うような会社が必要になるのかもしれません。

UVAは元々インスタレーションのアーティストで、デザインを主体に考えた先にこそ生まれる製品だと思います。だからこそ、これを扱いこなすのはなかなか難しいのではないでしょうか?トータルなビジュアルデザインがなければ、これを使う意味はないし、その意味ではセットデザインと照明デザインと映像の演出すべてが混ざり合うソフトウェアという印象を持ちました。非常に現代的です。
(照明のプログラムは、ここで行うのは非現実的な感じがします)




DVI to 光ファイバー変換
fiberfox.jpg

 弊社の扱うFiberFoxケーブルは、映像セクションの方々に人気ですが、最近は照明の方々にも購入していただき、徐々にですが、浸透してきている気がします。今回の展示会では、このメーカーの方と会う約束もありました。わりと大きなブースを構え、FiberFoxだけでなく、さまざまな電源用のケーブルや変換などを展示していました。
fiberfox2.jpg


 相変わらず生産が追いついていないファイバーケーブルに関してはしばらく続きそうで、少し残念な話でしたが、これまでケーブルしか紹介していなかったこのメーカーの製品に、新たにDVIから光ファイバーへ変換する装置が登場したので、近々デモ機材を購入して、ご紹介したいと思っています。こういうエッジデバイスもまた、ご用意できることでトータルなソリューションを提供できるようになり、私もうれしく思っています。




RDMとsACNへの対応
luminet monitor

 LuminexはこれまでADBなどの大手メーカーの現場、例えばオペラガルニエなどに採用されてきましたが、今回、正式にADBのカタログにも載ることになったそうです。これはADBがLuminexを完全に信頼したという事実であり、すでに彼らは、この分野のトップに立っていると言えるかもしれません。

 さて、そんな話題だけでなく、テクニカル面でも、新しいノードのファームウェアについては、完全にsACNとArtnetの両方に対応しており、2つの異なるプロトコルのストリームをマージすることが可能になっています。このファームウェアは、近く弊社で運用テストをしてから、すでに使用している方々のノードをアップデートしたいと思います。

また、このバージョン4.1からはRDMにも完全対応しており、写真のLuminetMonitorを使うことで、すべてのRDMFixtureを自動で認識し、このモニター上からパッチを行ったり、異なるコンソールが使用している最中にでも、このモニターからロックをかけてリセットを行うようなことが可能です。

RDMについては、いろいろ異論があるかと思いますが、実際に実演してもらうと、非常に便利だとわかります。コンソールプログラマーに負担をかけずに、全Fixtureの管理をこのパソコンからエンジニアが行うことができるというのは魅力的です。

このソフト、相変わらずフリーなのですが、さすがにこれだけいろいろできると、ただで使われてしまうだけなので、このRDM機能についてはLuminexのノードを通してしか機能しないようにブロックをかけています。また、基本的な機能ですが、ノードを自動認識したあとそれを表示しますが、これをダブルクリックすることで、ブラウザーが開いて設定画面が開くようになりました。これもようやくですが、できた。
こちらから、すでに数多くのリクエストを出していますが、彼らは約束を守り、一歩づつ前進していると言います。すばらしい仕事に感謝したい気持ちになりました。


Luminexの最新情報
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 まずは弊社の取り扱い品から。Luminexの新製品です。
初日にホテルに着いて一人、スーパーマーケットを探して歩いているところに、偶然出会い、曰く「運命的だった」と話すLuminexのProject&ProductsマネージャーのFabriceが日本からのリクエストに応えたという2ポートの小型ボックスタイプのノード。これはトラスタイプとともに、背面の4つの穴をねじで固定することで壁に埋め込むウォールマウントも兼用しており、これまでラックタイプのせいで今ひとつ使い道が見いだせなかった2ポートノードに光を与えてくれそうな製品。



フランクフルトのこと
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 会場となったフランクフルトメッセは、フランクフルトのセントラルステーションから1駅のところにある巨大な展示会場で、とにかく広い敷地内にいくつものホールがあります。今回の展示会では楽器の展示会も同時開催なので、いろんな層の人がごっちゃに来ていますが、ProLightSoundのホールは一番奥にある8、9、11の3ホールです。
中庭にはいくつもの仮設ステージがあり、ラインアレーのスピーカーの視聴が行われています。

毎度のことながら、周辺の情報などを調べることなく、ガイドブックのようなものもなし、単にホテルを予約して、やってきたため、あまり詳しいことはわかっていないのですが、自分のホテルが展示会場からは、少し遠いことだけはわかりました。広い会場なので、歩き疲れてホテルで休みたくなることを考えると、今後は会場から歩いて帰れる場所を予約したほうが良さそうです。

フランクフルトの印象としては、この時期の気候は日本とほぼ同じです。おだやかでここちよい陽気です。都市は都会的な洗練された街という印象で、ブリュッセルのような国際的な都市の香りを感じます。

ProLight & Sound
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Twitterで時々、つぶやいていましたが、4月の6日からフランクフルトで開催されるProLight&Soundという展示会に来ています。以前からPLASAというロンドンで行われる展示会に行く度に、フランスやベルギーの人たちからフランクフルトに行くべきだと言われていて、今回はその助言に従い、初めてのドイツ旅行となりました。

 確かに規模はかなり大きく、これまでみてきた展示会のどのレベルよりも大きいという印象です。幕張メッセの3ホール分くらいある1つのホールが、1~11もあって、会場の中ではシャトルバスが運行されていたり、中庭などでは仮設テントのステージが組まれ、スピーカーの視聴などをしていたりと、今、ヨーロッパではliveエンターテイメントショーの展示会では、すでにPLASAよりもこちらが主体で、国際性の点でもアメリカで開催されるLDIよりも多彩というのが、よくわかります。

これからしばらく、このブログでは、この展示会における最新情報をお届けします。しかし、あくまで個人的な主観によるものであり、展示会全体を網羅するものではありません。海外製品の輸入販売を主目的とはしないマイルランテック的ビューポイントで、いろいろなことをレポートしたいと思います。
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