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Show Technology 1 輸入代理店という「仕事」
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輸入代理店という「仕事」
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うちの会社の業務の柱になっているのが、他の国にあるすばらしい製品やソフトを輸入して販売するという業務で、いわゆるこの輸入販売については、すでに多数の会社があるし、またインターネットによるダイレクト販売も確立されているため、ビジネスモデルとしては、もうかなり古い。

きっと、そういう時代においては、できるだけいろいろな製品を幅広く扱い、大量に販売することをしないと、存続することがかなり難しいのでしょうが、うちの場合、単に売れそうなものをなんでもかんでも扱う気はまったくなく、以前からこのブログでも書いている通り、こだわりをもって商材を決めています。

もし、国内外問わず、すばらしい商品と出会えたなら、喜んでみなさんに紹介したい気持ちはありますが、そうも、いかない状況があることを実感しました。例えば、つい最近、Catalystでも使えそうなMatrox以外の画面分割装置を販売しないか?というお誘いがあってテストをしたのです。

私は、商品を販売するということにとても大きな責任があると思っていて、もちろんうちの場合、ステージ向けに販売するのだから、現場でトラブルなどがあった場合、それに対応できるようにスペア機材を用意する必要があるし、また、その製品について非常に高度な知識が必要で、いつでも電話などで対応する姿勢も大事であろうと思うのです。

多くの場合、うちの製品は、マイルランテックが輸入代理店となっているので、メーカーからダイレクトな情報が手に入るわけですが、一旦輸入代理店を通して、それを販売する場合、情報はそこからしか手に入らない。また、トラブルがあったときに、頼る相手は輸入代理店であり、彼らとの信頼関係が重要になると思います。

しかし、もしその輸入代理店が、こちらがどういう現場で使用するかを知ろうとせず、この業界を理解しない。コンピューター業界のパーツ屋のような姿勢だとしたら?まるでスーパーマーケットで物を販売するかのような姿勢で、販売した後にわれわれが被るリスクをまったく感じない彼らだとしたら。。デモ機材を買えと言うだけで、また輸入した機材のテストや、評価などもしない。海外から届いたパーツをチェックもせず、そのまま出荷しているだけの代理店。それは輸入代行や個人輸入と何も変わらない。

 そんな人から購入したはじめての機材で現場ができるだろうか?自分はいやだと思ったのだ。
ならばきっとうちの顧客も同様に不安になるだろう。売っている本人が自信を持っていないなんて、ありえないこと。いくら製品がよくても、日本で販売できない。または流通しない製品があるという現実は、こうしたことから起こるのだ。




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