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Show Technology 1 カタリストはどう進化したか?Part1
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カタリストはどう進化したか?Part1
マルチモニターIMG_1416

 今年も、もう終わりますね。あっと言う間の1年でした。みなさんはどんな1年でしたか?
私は調べごとの毎日で、1年が過ぎて行く気がします。まだ1年を振り返るには少し早いとは思いますが、カタリストも新しくなったことだし、機能紹介をするついでに、来年の豊富なんかも書いてみようかと思います。

今年は私にとって、ネットワーク関連に力を入れた1年で、光ファイバーの新しい製品など、いい出会いがあったなあと感じます。そのせいか、あまりカタリスト関連は派手に動いていないので、来年はまた映像関連に力を入れたいなと思いつつ、今はカタリストの新しいバージョンの機能をご紹介して、これをニュースとしたいです。

さて、実際カタリストは4.4になったというけど、そんなに大きな変化なの?と思う人もいるでしょう。確かに4.4を起動した人は、さほど変わった印象を持たないかもしれないですね。でもPowerPCやTiger上での動作は保証されないし、またOS10.5も駄目なので、もうSnowLeopardのみというところまで進化してます。そしてサブミックスは大幅に変更になっていて、最大32サブミックスが使えるほか、写真のようなマニターをマルチで配置する場合に、サブミックスは非常に使いやすくなりました。

例えば画面のオフセットについては、以前は0.0001~のような数字を打ち込むしかなかったのですが、数値の欄をマウスでドラッグできるようになったので、簡単にマルチモニターの設定ができます。また、写真右のモニターのような、角度のある場合でもサブミックスは回転機能がついたので、どんな角度でもきれいに調整できます。
そしてこれらサブミックスのすべての機能は新しいデバイスを定義してDMXコンソールにパッチすることで、DMXコンソールから調整できるようになりました。しかもサブミックスにはフェード機能や、カラーエフェクトもかかるのです。これも大きな変化ですね。

そしてプレイモードにはサウンドインテンシティートリガーや頭のフレームから必ず再生するリトリガー機能もつき、1フレームづつステップで再生するステップ再生機能などがつきました。このサウンドに関する機能は日本からのオーダーです。そういえば、日本からのオーダー機能としては他にも、Blend Glitch Cという機能は、クロスフェードがもっときれいなカーブがいいという日本のオーダーです。また、複数のMACをネットワーク上で同期するときの設定保存Save remote なんかも日本からのオーダーですね。

もっとも大きな進化は、FXエディターという機能で、これまで複数のエフェクトをかけられないと言われたカタリストが異なる複数のエフェクトをかけられるようになったことは大きいですね。この機能の詳細はまた次にお話ししましょう。ではまた


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