アクセス解析
Show Technology 1 ファイバーをメインにバックアップラインはカッパーという手
FC2ブログ
Show Technology 1
旧 演出照明/映像制御 / MileruntechBlog 2008~2011まで
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ファイバーをメインにバックアップラインはカッパーという手
 
つい先日、とある照明会社さんでネットワークシステムについての解説を行ったばかりですが、そこで披露した1つのアイデアは、別の照明会社さんの技術の人からの質問から思いついたことだった。

「御社のSafety Ring Switchはファイバーポート以外のポートをバックアップラインにできないですか?」という話。理由は「やっぱり光ファイバーは高いので今は2重に引くことができないから」というものでした。

 言われてみて、なるほどと思うとともに、それは簡単だなと思ったので、先の照明さんたちには、そういうアイデアもあると説明したのでした。「おいおいまた製品の宣伝か?」と言われれば、まあ宣伝なのかもしれないけれど、おもしろいアイデアだったので、ここは一つご容赦いただければ。。

 うちの製品SRSというスイッチは、単なるレイヤー2のイーサネットスイッチではなく、同じ製品を複数、リング接続することで、自動的にMACアドレスのもっとも若い番号のスイッチの9番ポートがバックアップパスとなり、万が一1つの箇所で断線等が発生した場合でも、自動的に信号の経路が切り替わり、ネットワークをストップさせないリダンダントシステムが構築できるというもの。

通常、こういうスイッチはネットワークベンダーさんの場合、マスタースイッチとなる製品は非常に高価なのですが、Luminexの場合、マスターと一般のスイッチの差はなく、設定もオートマチックというのが秀逸なんです。
で、通常は光ファイバーポートのみをリング接続のプライマリーとセカンダリーポートして設定しているところ、設定ツールを使うことで、ファイバーポートをプライマリーに普通のRJ45のカッパーポートをセカンダリーにすることができる。

そうすると、卓のところにあるSRSとステージにあるSRSを2本のケーブルでつなぐ場合、1本は光で1本はカッパーにすることができ、メインのケーブルは光だけど万が一の場合のバックアップ回線は安価なカテゴリー5等のケーブルにすることができるので、経済的という話です。なかなかいいアイデアですよね。



コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2018 Show Technology 1 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。