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Show Technology 1 AudioServerの選択肢
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旧 演出照明/映像制御 / MileruntechBlog 2008~2011まで
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AudioServerの選択肢
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 日本ではもう大きなイベント、例えば万博のようなものは、もうないだろうし、いわゆる箱ものと言われる建設物件はもうないだろう。大きなテーマパークやら商業施設や、劇場、博物館など、十分に足りてるだろうし、建てるお金もない。しかし中国はちょうど上海万博後で、まだまだ建設意欲は盛んで、たとえバブルに突入していたとしても、今は仕事ラッシュだと思う。そんな中国のような地域でしか活躍の場がないだろうと思えるのが、このMedialonのオーディオサーバーである。

日本ならこの手の音楽ソース再生、SE再生などの装置は、ローランドのAR3000が定番だと思う。そしてそれで十分なことが多い。しかしこれはもっと意欲的な製品で、オーディオファイルをネットワーク上のコンピューターからアップロードして、それらをショーコントローラーからリモートする製品で、音はイーサネットベースのプロトコルであるコブラネットで出力される。

この接点や旧世代の制御によらずすべてイーサネット対応による制御であるとか、音の配信自体がもうアナログでなくコブラネットを使う点などが、やっぱり新しい。32chもの出力があるため、1台でかなり広い範囲の音をマルチタスクで配信できる。

間違いなく日本ではオーバースペックなこの製品、デモする気持ちすら起こらず、カタログも作ってないが、音響さんから問い合わせがあり、使う場所は中国と聞いて納得。

それにしても日本の場合、必ずタイムコードによる制御が当たり前になっていて、タイムコード以外の発想がなぜかないというか、独自にタイムラインを持ちマルチプロトコルを備えたコントローラーが存在しなかったから、そういうコントローラーを使うという発想にいかないんだろう。




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