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Show Technology 1 光ファイバーの試験と問題点の可視化
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光ファイバーの試験と問題点の可視化
 fiber testerIMG_1684

 イーサネットにせよDVIを延長するにせよ、すでにカッパーケーブルを利用した信号伝送には限界があり、電気的なノイズの影響やクロストークの問題など、長距離の安定した信号伝送にはもう光しかないと感じて以来、光ファイバーを気にするようになったものの、もっとも大きな問題はインサーションロスだった。

もっと手軽に扱えてしかもインサーションロスを抑えることが可能な仮設用ケーブルはないのだろうか?アメリカのライトバイパーやノイトリックのオプティカルコンを利用したケーブルなど、当時はいろいろなものを検討した。3年前のことだ。

 そうして出会ったFiberFoxだが、光ケーブルを扱うようになって、より、その取り扱いが難しいことを感じるのに時間はかからなかった。いくらFiberFoxがインサーションロスを気にせずケーブル同士を連結できても、それがゼロとはならない。そしてなにより機器に接続する段階ではSCなどのケーブルにならざるをえない。そしてそこでは、FiberFoxのようなお気軽さはなく、やはり汚れを取り除かなければならないし、またSCの端子は、何度でも接続を繰り返して使うような仮設向けのコネクターではない。接続の繰り返しには限度があるのである。

 この光ファイバーの取り扱いの難しさは、その問題点が目に見えない点などから、劇場インフラ設備においても、顧客の不安になる部分であろうと考えるようになって、それを可視化する必要性を感じたのです。そこで写真のような光ファイバーのテストができる試験装置一式を導入し、弊社製品ユーザーの不安を取り除き、またクリーニングが必要な場合は、そういう対応を可能とするために活用しています。

2年前、劇場のネットワークインフラ工事に関して、こんなことを書いている私ですが、「ネットワークインフラ」結局は必要になりましたね。特に弊社では光ファイバーを取り扱う故、信号のロスを計測したり、または顕微鏡でファイバー表面の汚れを確認し、クリーナーで取り除くなどのケアには不可欠な装置一式です。

今後も弊社の光ファイバーを購入されるお客さまや、Luminex製品を使ったネットワークシステムをご利用される劇場の方々に安心と充実したアフターケアが行えるよう努力していきたいと思います。



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